プリンセス・クルーズ、2019年7月にラテンをテーマにした「サボール・ラティーノ」出航を発表
2019.03.07
- プリンセス・クルーズは、2019年7月のカリブ海7日間クルーズで、ラテンをテーマにしたクルーズの旅程を発表しました。
- "Sabor Latino "をテーマにしたクルーズは、深夜のDJダンスパーティー、船内のスペイン語対応ホスト、スペイン語ガイド付きの寄港地観光など、中南米のゲストに対応します。
- 1人目、2人目のお客様には最大50％オフの運賃を提供し、3人目、4人目のお客様には1人あたり299米ドルからの運賃を提供します。
- カリビアン・プリンセスは家族向けのアメニティを特徴とし、2019年6月にザ・リーフ・ファミリー・スプラッシュ・ゾーンをデビューさせる予定です。
- プリンセス・クルーズで初めて、OceanMedallionウェアラブルデバイスを使用したプリンセス・メダリオンクラスのバケーションを提供する船です。
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プリンセス・クルーズ、カリブ海7日間クルーズの一部で「サボール・ラティーノ」テ...
プリンセス・クルーズは、2019年7月にカリブ海プリンセスの7日間クルーズで行われる、ラテンをテーマにした一連のクルーズ旅程「Sabor Latino（サボール・ラティーノ）」を発表しました。このテーマクルーズでは、深夜のDJダンスパーティー、船内でスペイン語を話すホスト、スペイン語で案内される寄港地観光、ラテン風のカクテルなどを提供し、ラテンアメリカのゲストに対応する予定です。カリビアン・プリンセスはフォートローダーデールから往復で出航し、東カリブ海と西カリブ海の都市を巡る旅程を予定しています。
プリンセス・クルーズは「サボール・ラティーノ」を記念して、1人目と2人目のお客様の運賃を最大50％オフ、さらに3人目と4人目のお客様の運賃を1人あたりわずか299米ドルから提供しています。カリビアン・プリンセスは、大規模な船隊再生の最前線に立ち、2019年6月にデビューする「ザ・リーフ・ファミリー・スプラッシュゾーン」などの家族向けアメニティを備えています。また、同船はプリンセス・メダリオンクラスのバケーションを提供する最初の船で、ウェアラブル端末「OceanMedallion」を使用してパーソナライズされたサービスとインタラクティブなエンターテイメントを提供します。
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