プリンセス・クルーズ、2018年の日本クルーズ最長のシーズンを発表 初寄港やユネスコ世界遺産訪問を実施
- プリンセス・クルーズ、2018年の日本クルーズ最長のシーズンを発表
- 石巻、岩国、新潟、酒田、鳥羽、四日市に初寄港し、日本を1周する。
- 韓国、台湾、中国、ロシア、香港、ベトナムへの寄港が含まれます。
- ユネスコ世界遺産12ヵ所を巡るシーズンです。
- 京都と東京を巡る2つのクルーズツアーが選択可能
北米のトップクルーズ会社であるプリンセス・クルーズは、これまでで最も長い日本クルーズシーズンを発表し、2018年は東京と神戸から日本一周や一流の文化港を訪れる航海を多数用意しました。石巻、岩国、新潟、酒田、鳥羽、四日市への日本初寄港をはじめ、韓国、台湾、中国、ロシア、香港、ベトナムへの訪問など、ユネスコ世界遺産の驚異に触れ、日本最大の文化祭や特別イベントに参加できるような航海を企画しています。
また、京都と東京では、日本文化の中心である桃源台や芦ノ湖、世界遺産である富士山を訪れるクルーズツアーを実施します。日本建造のダイヤモンド・プリンセスでは、4泊から23泊まで、7カ国38都市、計63航海の販売が開始されています。2018年シーズンは、4月から2018年12月まで実施されます。
2018年の日本プログラムのハイライトは、人気の桜の名所訪問、夏祭り、10月初旬と11月の紅葉航海、12のユネスコ世界遺産へのアクセスです。東京から往復する5泊のゲッタウェイ・クルーズでは、韓国の釜山と伊勢神宮にアクセスできる新しい寄港地である四日市を訪問します。また、ダイヤモンド・プリンセスの旅程では、深夜に寄港する12港を訪れ、息を呑むような夜景を楽しめるよう、滞在時間を長くしています。
関連ニュース
ダイヤモンド・プリンセスのクルーズ旅行
最安料金 ¥12,341 ~/1日
プリンセス・クルーズのクルーズ旅行
最安料金 ¥8,985 ~/1日
釜山のクルーズ旅行
最安料金 ¥17,200 ~/1日