プリンセス・クルーズ、2017年39回出航の日本クルーズシーズン最長化を発表
2016.03.17
- プリンセス・クルーズ、日本クルーズ最長シーズンを発表 2017年は2016年比27%増の39本出航を予定
- 敦賀への初寄港をはじめ、韓国、台湾、ロシア、香港、ベトナムへの訪問を含む航海を実施
- 京都、東京、金沢の日本文化の中心を巡る2つのランド＆シーバケーションパッケージを発表
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2017年、プリンセス・クルーズで日本の美を堪能しよう。 -
北米のトップクルーズ会社であるプリンセス・クルーズは、2017年4月から11月まで実施する、これまでで最も長い日本クルーズ・シーズンを発表しました。今シーズンは、2016年比で27％増の39本が出航し、一流の文化港を訪れ、日本を一周する航海で、約75,000人のお客様をお迎えします。クルーズは東京と神戸から出航し、日本の敦賀への初寄港をはじめ、韓国、台湾、ロシア、香港、ベトナムを訪れる予定です。また、ユネスコ世界遺産や日本最大級の文化祭・イベントへの参加に加え、京都、東京、ユネスコ創造都市・金沢で日本文化の真髄に触れる2つのランド＆シーバケーションパッケージも用意されています。
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