プリンセス・クルーズ、パシフィック・プリンセスの2020-2021年夏期オーストラリア旅程を発表
2019.07.10
- 2020年夏から2021年にかけて、オーストラリアでパシフィック・プリンセス
- タヒチ10日間、ニュージーランド13日間、パプアニューギニア21日間クルーズを実施
- プリンセス・クルーズがオーストラリアを初めて往復するクルーズから45周年
- パシフィック・プリンセスがCruiseCritic.comの「ベスト・スモール・クルーズ・シップ」に選出
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プリンセス・クルーズ、「パシフィック・プリンセス」のオーストラリアへの帰港を...
プリンセス・クルーズは、パシフィック・プリンセスの2020-2021年夏のオーストラリアでの旅程を発表し、4ヶ月の配備期間中にユニークな体験の数々を提供することを設定しました。このブティック船は、シドニーに到着する前に10日間のタヒチ航海を行い、シドニーから南米への往復90日間の旅、ニュージーランドへの13日間のクルーズ、パプアニューギニアとソロモン諸島への限定21日間の旅という3大クルーズを提供する予定です。また、人気テレビドラマ「ラブ・ボート」の舞台となった初代パシフィック・プリンセス号によるオーストラリアからの最初の往復クルーズから45周年を迎えました。CruiseCritic.comから「ベスト・スモール・クルーズ・シップ」の称号を授与されたパシフィック・プリンセスの配船は、オーストラリアを代表するクルーズ会社の成長を意味し、2020-21年夏季のキャパシティは他のどの会社よりも約25％多く占めているのです。
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