プリンセス・クルーズ、シャークウィークを記念してカリブ海プリンセスで「サマー・オブ・シャーク」アクティビティを実施

プリンセス・クルーズは、7月28日から8月4日まで放送されるディスカバリーチャンネルの「シャーク・ウィーク」を記念して、2019年7月27日までのカリブ海プリンセス8航路で「サマー・オブ・シャーク」アクティビティを実施します。クルーズラインの「Discovery at SEA」プログラムの一環として、船内では大人から子供まで楽しめるサメをテーマにした様々なアクティビティやゲームが用意されています。これらのイベントでは、サメの神話や事実に関するゲストの知識が試されるほか、シャークウィークの番組が客室のテレビで視聴可能です。

また、テレビ放映に先立ち、6月15日にはカリビアン・プリンセスの船上で打ち上げパーティーが行われ、特別なプレミアコンテンツにアクセスすることができます。この限定コンテンツは、アラスカやヨーロッパを航行する他の12隻の船でも放映される予定です。キャンプディスカバリーのユースセンターとティーンセンターでは、小さなお客様向けにサメをテーマにしたアートやクラフトを、大人のお客様にはテーマに沿ったカクテルやモクテルなどを楽しんでいただけます。また、サメをテーマにしたフードも用意され、みんなで楽しむことができます。

カリビアン・プリンセスは、プリンセス・クルーズで初めて、オーシャンメダリオン技術を使用したプリンセス・メダリオンクラス・バケーションを提供する船です。この無料のウェアラブル端末は、お客様の体験を向上させ、パーソナルなサービスを提供します。2019年7月20日まで、フォートローダーデールから往復7日間の東カリブ海クルーズと西カリブ海クルーズを交互に出航します。詳細情報は、www.princess.com/caribbean。