プリンセス・クルーズのカリナリーディレクターがカレッジ・オブ・ザ・キャニオンズの諮問委員会に参加

2016.11.03

プリンセス・クルーズ、ゲスト・キュリナリー・エクスペリエンス・ディレクターのピエール＝マリー・ルプランスがカレッジ・オブ・ザ・キャニオンズのカリナリー・アーツ諮問委員会に参加
同委員会は、教育関係者や業界のパートナーとともに、料理のトレンドや変化について議論します。
Leprinceは、飲食業界で30年以上の経験を持つ。

プリンセス・クルーズのカリナリーディレクター、ピエール＝マリー・ルプランスが...

プリンセス・クルーズでゲスト・キュリナリー・エクスペリエンスのフリート・ディレクターを務めるピエール＝マリー・ルプランスが、カリフォルニア州サンタクラリタにあるカレッジ・オブ・ザ・キャニオンズの料理芸術諮問委員会に招聘されました。同委員会は、さまざまな教育関係者や業界のパートナーで構成され、年に2回、料理界のトレンドや変化について話し合う場となっています。Leprinceは、クルーズ業界における料理とレストランの運営に関する専門知識を提供し、キャニオンズ大学の学生が質の高いトレーニングを受け、スタッフが適切なカリキュラムを作成できるように支援します。

プリンセス・クルーズでは、ホスピタリティと飲食業界における30年以上の経験を生かし、世界中を航海する17隻の客船で提供される料理を監督しています。フランスの古典的な訓練を受けたシェフであるLeprinceは、パリと中国のマキシム、マキシムの豪華ヨット、サンダルズリゾート、カラハリリゾート＆コンベンション、ディズニー・クルーズラインなどでキャリアを積んでいます。料理芸術諮問委員会は、カレッジ・オブ・ザ・キャニオンズのキャリア技術教育プログラムの一部で、建築、ランドスケープデザイン、パラリーガル研究、特別教育など、さまざまな分野をカバーしています。