プリンセス・クルーズ、シェフ、ルディ・ソダミンとコラボしたシーフードレストラン「ザ・キャッチ・バイ・ルディ」を公開

プリンセス・クルーズは、著名なシェフ、ルディ・ソダミンとのパートナーシップにより、新たなシーフード専門レストラン「ザ・キャッチ・バイ・ルディ」を発表しました。このレストランは4月15日にエンチャンテッド・プリンセスでデビューし、間もなくマジェスティック・プリンセス、スカイ・プリンセス、ディスカバリー・プリンセスの3隻の最新客船で利用できるようになる予定です。ビストロ・シュル・ラ・メールに代わるザ・キャッチ・バイ・ルディは、伝統的な料理を現代風にアレンジしたシーフード料理、インターナショナル・フュージョンの影響、革新的なプレゼンテーションで、まったく新鮮な料理を提供します。お一人様39ドルという低価格で、地元の寄港地で獲れた新鮮で持続可能なシーフードを使ったメニューが楽しめます。

さらに、4月15日には、オマリーズ・アイリッシュ・パブがエンチャンテッド・プリンセスにオープンし、伝統的なアイルランド料理、音楽、ドリンクを提供します。さらに、エンチャンテッド・プリンセスでは、7階デッキにイタリアンスタイルの「セッティモ・チエロ」、リドデッキにソルティドッグ・カフェのオリジナルメニューが登場するなど、さらなる充実が予定されています。プリンセス・クルーズ社長のジョン・パジェットは、「エンチャンテッド・プリンセスの船内では、イタリアの伝統を取り入れ、美味しいシーフードを提供し、アイリッシュ・パブで国際的な精神を取り入れ、リド・デッキでゆったりとしたリゾート気分と美味しい食事を提供することで、お客様に絶対満足していただけると確信しています」と述べています。