プリンセス・クルーズ、12隻の船とOCEANメダリオン技術を採用した2018-2019年アメリカ大陸旅程を発表
2017.05.23
- プリンセス・クルーズ、2018-2019年アメリカ大陸クルーズの旅程を発表
- 12隻の客船が、40以上のユニークな旅程で70以上の目的地へ向けて航行
- 4隻の客船でOCEAN Medallionテクノロジーを導入し、ゲストの体験を強化
- ロイヤル・プリンセスが西海岸にデビュー
- 太平洋岸7日間の新しい旅程
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プリンセス・クルーズ、2018-2019年アメリカ大陸シーズン発表
プリンセス・クルーズは、カリブ海、パナマ運河、メキシコ、ハワイ、カリフォルニア海岸、アラスカへの航行を含む2018-2019年アメリカ大陸クルーズの旅程を明らかにしました。今シーズンは12隻の船で構成され、40以上のユニークな旅程で70以上の目的地に出航し、北米の6つの母港から250便が出航します。このうち4隻はOCEAN Medallionに対応し、お客様に新たなレベルのパーソナライズを提供することで、より充実したバケーション体験を提供します。
来シーズンのハイライトは、ロイヤル・プリンセスの西海岸デビュー、2つの新しい太平洋岸7日間の旅程、メキシコの人気港で9泊するカボ・サンルーカス5日間の最大規模の旅程です。また、2019年4月にルビー・プリンセスとスター・プリンセスが12日間の旅程で出航し、ロサンゼルスから往復のアラスカへの航路が増えます。さらに、MORE ASHOREイブニングステイとオーバーナイトステイは、各地の一部の旅程で提供されます。
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