ロイヤル・カリビアン、究極のワールド・クルーズを発表 ~全7大陸を巡る274泊の旅
- ロイヤル・カリビアン、2023年12月10日出発のマイアミ発往復274泊の「アルティメット・ワールド・クルーズ」を発表
- 世界65カ国、150以上の寄港地と11の世界遺産を巡り、7つの大陸すべてを巡る
- アメリカ大陸、アジア太平洋、地中海、北欧を巡る4つの探検コース。
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、274泊の野心的な冒険として、7大陸すべてと65カ国150以上の目的地を訪れ、世界で最も畏敬の念を抱かせる11の驚異を巡る「究極のワールドクルーズ」のデビューを発表しました。セレナーデ・オブ・ザ・シーズ号で行われるこのクルーズは、2023年12月10日にマイアミを出発し、2024年9月10日に終了する、最も長く、最も包括的なワールド・クルーズとなります。この包括的なクルーズは、アメリカ大陸、アジア太平洋、地中海、北欧を網羅する、4つの異なる探検で構成されています。
ロイヤルカリビアンだけの57の寄港地を訪れながら、モロッコのカサブランカ、グリーンランドのカーコルトック、富士山の玄関口である日本の清水などの見どころを巡り、ペルーのマチュピチュやインドのタージマハルなど、このクルーズでしか体験できない没入感を楽しむことができるのだそうです。アルティメット・ワールド・クルーズの全クルーズのご予約は、本日よりお電話にて承ります。10月26日までの1週間は、ロイヤル・カリビアンのクラウン&アンカー・ソサエティ・ダイヤモンドステータス会員以上の方に限定させていただきます。
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