シーボーン・クルーズ・ライン、2018-2019シーズンの新スピーカー・ラインナップを発表

世界最高級の超高級クルーズラインであるシーボーンは、2018-2019年クルーズシーズンの「シーボーン・コンバセーション」プログラムの講演者の新しいラインアップを発表しました。本プログラムでは、宇宙開発、登山、テレビ番組制作、料理、歴史、政治、芸術など、さまざまな分野に精通した著名人を招きます。ラインナップには、初参加のスピーカーと復帰したスピーカーの両方が含まれており、2018年5月に就航した最新船「シーボーン・オベーション」の船内でゲストを魅了し、楽しませてくれることでしょう。

2018-2019シーズンの注目の講演者には、王室肖像画家のリチャード・ストーン、アカデミー賞受賞映画監督のブライアン・フォゲル、宇宙飛行士のスコット・ケリー船長、テレビプロデューサーのディーン・マクフリッカー、料理研究家のパメラ・チェン、起業家のアルマンド・マニ、歴史教授のベン・タギー、登山家・探検家のアリソン・レヴィーン、パーソナルコンピューター「Apple I」のデザイナー、スティーブ・ウォズニアックなどがいます。2018年～2019年のシーボーン・カンバセーションズに参加するスピーカーの全スケジュールは、シーボーンのウェブサイトをご覧ください。

シーボーンの超豪華客船は、全室スイートの宿泊施設、トーマス・ケラーによるザ・グリルなどの極上のダイニング、船内のオープンバー、高級ワイン、受賞歴のあるサービス、社交的な雰囲気など、さまざまなアメニティと体験を提供します。船は、主要都市、ユネスコ世界遺産、あまり知られていない港や隠れ家など、世界中のさまざまな目的地を巡ります。