シルバーシー・クルーズ、2020/2021年冬の新旅程54本の販売を開始 20本の初寄港も決定

シルバーシー・クルーズは、本日、2020/2021年冬の新旅程54本の一般販売開始を発表しました。この旅程では、カリブ海、アジア、オーストラリア・ニュージーランド、南米のユニークな寄港地が増加し、20の初寄港地が含まれる予定です。シルバーミューズ、シルバーウィスパー、シルバーシャドー、シルバースピリット、シルバームーンの5隻で運航され、カリブ海、春のアジア、オーストラリアと南米の周遊など、象徴的で珍しい体験を紹介します。

また、お客様の旅をよりシンプルにするため、ほぼすべての航海でエコノミークラスの往復無料航空券、ビジネスクラスへのアップグレード（1区間199米ドルから）、乗り継ぎが可能です。シルバーシーのチーフ・マーケティング・オフィサーであるバーバラ・マッカーマンは、この新しい旅程は非常に高い評価を得ていると述べています。シルバーシーは、象徴的なものから高級なもの、大胆なものからリラックスしたものまで、ゲストにユニークな旅行体験を提供するため、境界線を広げてきました。

今回のコレクションでは、カリブ海の46都市、アジアの18カ国58都市、オーストラリアとニュージーランドの8カ国49都市、中南米の27カ国55都市を訪問することが可能です。船内では、プレミアムワイン、スピリッツ、スペシャルティコーヒー、ボトルウォーター、ジュース、ソフトドリンクを無料で提供するほか、スイートルームバー、24時間対応のスイートルームダイニングサービス、無制限の無料Wi-Fiなどをご用意しています。また、シルバーシーのベネチアン・ソサエティにご加入のお客様には、10％の早期予約ボーナスをご提供します。