バイキング、2020年～2021年の6大陸・75港を巡る161日間のワールドクルーズの実施を発表

バイキングは本日、2020年から2021年にかけて、13都市での宿泊を含む161日間、6大陸と75港を巡る「バイキング・ワールド・クルーズ」を新たに発表しました。2020年12月14日にマイアミを出航するこのクルーズは、ホノルルやナウィリウィリなど、バイキングにとって初めてのハワイ諸島への寄港となる6つの新しい港を備えています。また、カリブ海や南太平洋の島々、アジアの寄港地、中東の国々を巡り、地中海を経て、ロンドンで最終日を迎えます。

2020-2021年のバイキング・ワールド・クルーズの料金は、お一人様59,995ドルからで、ビジネスクラスの国際航空券、船内送迎、チップとサービス料、無料のビザサービス、シルバー・スピリッツ・ビバレッジ・パッケージ、乗船時の無料荷物配送サービスなどが含まれています。2019年12月31日までにクルーズをご予約いただいたお客様には、オプショナルツアー、スパサービス、船内ショップ、飲料などにご利用いただける、ショアエクスカーションクレジットお一人様2,000ドルと船内クレジットお一人様1,000ドルを追加でプレゼントします。2019年12月31日までにクルーズをご予約いただいたバイキング・エクスプローラー・ソサエティ会員のお客様には、お一人様1,000ドルの船内クレジットを追加でプレゼントします。