バイキング、2020-2021年のワールドクルーズ航程を発表
バイキング・クルーズ(Viking Ocean Cruises)は、2020年と2021年にかけておこなう161日間のワールドクルーズの航程を発表した。
バイキング・サン(Viking Sun)で2020年12月14日マイアミ発でおこなわれるワールドクルーズは、バイキングクルーズで初寄港となるオアフ、カウアイ、モーレア、フエ、ムンバイ、イスタンブールの6港が航程に含まれる。
また、バイキングクルーズで今まで訪れてこなかったハワイ諸島ホノルル、ナウィリウィリなどもワールドクルーズに含まれる。
乗客は161日間のほか、より短い期間の140日間のロサンゼルス発クルーズを選ぶこともでき、このクルーズの出発は2021年1月4日からとなる。