バイキング、2021-2022年のワールドクルーズを発表!136日間、27カ国、56港に寄港。
- バイキング、2021年~2022年の「バイキング・ワールド・クルーズ」を新たに発表
- 27カ国、56港にまたがる136日間の旅程
- オーストラリアのフィリップ島、エデン、ミャンマーのヤンゴンの3つの港が新たにバイキング港となる
- 受賞歴のあるバイキング・スター号(930名収容)で航行します。
- 文化、歴史、料理などの充実したプログラムを提供
バイキングは、27カ国、56港を巡る136日間の旅程で、11の象徴的な都市での宿泊を特徴とする「2021-2022年バイキング・ワールド・クルーズ」を発表しました。2021年12月24日にフォートローダーデールから出航するこのクルーズは、オーストラリアのフィリップ島とエデン、ミャンマーのヤンゴンの3つの新しいバイキングの港を訪問します。バイキング・ワールド・クルーズは、受賞歴のある930人乗りのバイキング・スター号で行われ、乗客は中央アメリカ、北米、ハワイ、ニュージーランド、オーストラリア、アジア、中東、地中海の港を巡り、ロンドンで締めくくられます。
また、2022年1月10日にロサンゼルスを出発し、22カ国、49港を巡りロンドンで終了する、より短い119日間の2022年ヴァイキング・ワールド・ホライズンズの航海を選択することもできます。バイキングの新しいワールドクルーズの旅程は、いずれも様々なアメニティや特典、文化、歴史、料理などの充実したプログラムを含んでいます。新しいバイキング・ワールドクルーズのハイライトは、オーストラリアとミャンマーの新港の追加、オアフ島、コモド島、ロンドンへの訪問、そして幅広い船内アクティビティが用意されていることです。
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