バイキング、2023年夏の探検航海を発表 新旅程と極地級船舶を投入
- バイキング、2023年夏シーズンのエクスペディション航海を発表、新旅程を発表
- トロントとダルースを結ぶ15日間の五大湖コレクションを新たに設定。
- カナダと大西洋岸、パタゴニアとチリ・フィヨルド、パナマと南米を含む北米と南米の旅程を追加しました。
- 遠征航海では、船内の科学研究室、研究者へのアクセス、没入感のある体験のための設備などを用意
- バイキングの新しいポーラークラス船、バイキング・オクタンシスとバイキング・ポラリスでは、環境に配慮した設計と運航を行っています。
バイキングは、2023年夏シーズンの探検航海を発表し、トロントとダルース間を航行する15日間の五大湖コレクションを含む新しい旅程を導入し、この地域の全景と五大湖のすべての港をお客様に提供します。さらに、バイキングは、セントローレンス川と大西洋の海岸線を巡る16日間のカナダ&大西洋海岸線、サンティアゴからウシュアイアまで航海する14日間のパタゴニアショア&チリフィヨルド、北・中・南米の様々な目的地を巡る18日間のパナマ&シーニック南米の旅程を新たに設定、北米と南米のオファーを拡大しています。
ポーラークラスの新造船、バイキング・オクタンティスとバイキング・ポラリスは378名のお客様をお迎えし、人里離れた極地やセントローレンス川を航行できるよう設計されています。また、船内や陸上で様々な充実したプログラムを提供し、ゲストは科学者から学び、科学者と一緒にリアルタイムの研究に参加することができます。また、燃料消費量の削減、ダイナミックポジショニングシステム、規制ガイドラインの遵守など、持続可能で環境に配慮した運航を目指します。
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