ヴァージン・ボヤージュ、キャビン・デザインを公開
ヴァージン・ボヤージュ(Virgin Voyages)が、第1隻目となる最新客船スカーレット・レディ(Scarlet Lady)のキャビン・デザインを公開した。
キャビンは落ち着いた配色とビビッドな赤の組み合わせが都会的で、昼はソファ、夜はベッドに変形して使うことが出来るのが特徴だ。
スタンダード・キャビンの設備としては、変形シー・ベッド、ハンモック、センサー式ライティング、4Kフラット・スクリーンTV、ミニバー、バスルーム、スパ式レインシャワーとなっている。
全キャビン数は1,330、ロックスター・スイート数は78、客船全体の93%がシービューで、86%がハンモック付きのシー・テラスキャビンとなる。
また、ソロ・クルーズのためのキャビンも設置するとのこと。
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