News公開日 2020/02/14

複数国への入国を拒否された客船「ウェステルダム」がカンボジアで下船を許可された件

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ポイント

  • ホーランド・アメリカ・ラインのクルーズ船「ウェステルダム」がコロナウイルスの恐れから数カ国への入港を拒否されました
  • Westerdamは、カンボジアのシアヌークビル港でゲストを下船させる予定です
  • メディカルセンターを訪れた20名のゲストとクルーにコロナウイルスのスクリーニングを実施、結果はすべて陰性でした。
  • Westerdamは1,455名のゲストと802名のクルーを乗せたままでした。
  • ホーランド・アメリカ・ラインは、カンボジアからの乗り継ぎ便をすべて手配し、その費用を負担しています。

コロナウイルスへの懸念から数カ国への入港を拒否されていたホーランド・アメリカ・ライン社の客船ウェステルダムが、カンボジアのシアヌークビル港でお客様の下船を開始する予定となりましたのでお知らせします。当初、同船はフィリピン、台湾、日本、韓国に寄港する予定でしたが、新型コロナウイルスの発生を受けて、これらの港への入港を拒否されました。また、念のため、クルーズ中にメディカルセンターを訪れた20名のゲストとクルーにコロナウイルスのスクリーニングを行いましたが、結果はすべて陰性でした。

Westerdam号には、1,455名のゲストと802名のクルーが乗船していました。ホーランド・アメリカ・ラインは、カンボジアからのお客様のフライトをすべて手配し、その費用を負担しています。また、クルーズ料金の全額を払い戻し、100%のクルーズクレジットを提供するとのことです。今回の事態の解決は、トランプ大統領とそのチームを含む政府連合が、カンボジア当局と緊密に連携し、同船の入港を確保するために努力した結果です。

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