ウインドスタークルーズ、2014年にリニューアルしたヨット「ウインドスピリット」で南太平洋に再上陸
- ウインドスタークルーズ、2014年夏、南太平洋に復帰
- 148人乗りの帆船「ウインドスピリット」がタヒチのパペーテから7日間の航海に出航します
- タヒチでの航海は28回、2002年以来となる
- 最近改装されたウインドスピリットは、フランス領ポリネシア諸島のクルージングに最適です
ウインドスター・クルーズは、2014年夏に南太平洋に復帰し、最近改装された148人乗りの帆船「ウインド・スピリット」で、タヒチのパペーテから7日間の航海を行うことを発表しました。ウインドスターがタヒチを航行するのは、2002年以来となります。ウインドスピリットは、2014年11月7日の航海を最後に、同地域で28航海を行い、その後、パナマとコスタリカに戻り、ウィンターシーズンに入ります。1週間の航海はパペーテから始まり、モーレア島、タハア島、ライアテア島、フアヒネ島、ボラボラ島など様々な島々を航海します。
フランス製の帆船は、暖かい風と高く広がる帆の力で、フレンチポリネシア諸島のクルージングに最適です。パドルボード、カヤック、水上スキー、ウィンドサーフィン、シュノーケリング用品などを提供するWind Spiritのウォータースポーツプラットフォームで、南太平洋のアクアブルーの海を楽しむことができます。クルーズラインは、南太平洋の文化に浸れるよう船内をアレンジしており、地元のエンターテイメントや郷土料理、特製のデッキバーベキューなどを楽しむことができます。
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