◆朝のマラッカの海
◆3月14日 朝飯は「Bell Vista」の洋食
朝は中華のお粥と思っていたが、昨日の洋食ベラビスタ洋食が美味しかったので、今日の朝食も
ベラ・ビスタへ行く。日々片道200メートルだ。都バスの停留所間距離は300メートル。
日本人説明会で、朝の朝食は日本レストラン「サムライ」を勧められる。
8階の日本レストランの前を通る。焼き魚や海苔、今は別に食べなくてもいい。SG$28
◆朝早くの様子 日本食「SAMURAI」
躊躇なくただの洋食を選ぶ。
最後尾の窓が明るい、そう外から見て、船の最後尾の大きな窓は、この窓なのだ。
でかい窓だ。
◆ベラビスタ最後尾 マラッカの朝日がまぶしい
ベラビスタは一部ビュフェスタイル、パン・サラダ・ハム・ソーセージ・フルーツその他は自分で
選び、卵料理のみオーダーとなる。
船尾の窓が朝日でまぶしい。今日もオーシャンビューの昨日の席130番近くを指定。
◆フルーツは何度もおかわり
あの地味なお姉さんにコーヒーを注いでもらう。今日は英語で挨拶。
今日も「昨日のお姉さん」にどこから来たかきいた。上海との事だ。
明日から、「小姐」(シャオジエ)と呼ぼう。本当だよくネームプレートを見ると上海の表示。
卵料理は今日はプレーンオムレツにベーコンをオーダー。
卵の味が濃い、多分狭い鶏舎でなく、この卵もコッコッ放し飼いなのか。
◆おいしいたまご焼きとカリカカリベーコン、濃いバター、おかわりのオレンジ
なんともフルーツが豊富。マンゴーやオレンジ、見たことのないフルーツもある。
スタークルーズなのに、スターフルーツがない。
トースト、クロアッサン、いろいろなパン、豊富なサラダ。
オムレツのカリカリベーコンも質がよい。このベーコンの焼き具合ホテル並み。
とにかくフルーツ、そしてフルーツを食べる、スイカもあるぞ。やはり南国だ。
そうここにきたらフルーツ。凄いぞ。甘いもの、すっぱい味、その両方。
フルーツ食べ放題天国。そして卵。
更にバターが黄色い、日本国内ほとんどマーガリン、ここは本物のバター。
しかし初めはあまりにも黄色いので、「ああこれが、そうだバターの色。」に驚く。
美味しかった。ここ無料レストランベラビスタの味は最高だ。
最後までここと決めるが、浮気をして痛い目にあう。ヴァーゴに乗ったら「ベラビスタ」
これが最高、どうしても和食我慢できない人は、高い和食「SAMURAI」に行ってください。
和朝食SG$21
◆朝のデッキ 船の夜は遅い。早朝は人がいない。
やはり食べる話おおくなる。
朝の雰囲気いいですね。食事も
美味しそうです。
一番したのデッキの雰囲気飛鳥に似ています。
よく場所を区切って、水で木のデッキを磨き掃除していました。
飛鳥は更に掃除するのでしょう。
朝も美味しいですが、この航海で一番おいしかったのは初日の
夕食でした。
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