◆3月14日 屋台天国ペナン島 本当だ 「なんだこの美味しいワンタン」すごい感動。
実は日本人が1300人長期滞在するここペナンは和食のレベルが高い。海外では有名で
寿司、赤ちょうちん、蕎麦なんでもござれの環境。和食天国。
T氏と会うまでは、寿司ちょっと食って、赤ちょうちんで軽く一杯。その資金200リンキッド。
それで船SSVに戻るつもりだった。
だが教えてもらった屋台に行く事とする。
まだ夕方、いったんSSVに戻り、シャワーを浴び。再びマレーシア上陸。
「早く戻れ」と言われ、船をあとにする。7時半には戻るように釘をさされる。
屋台村は、クルーズセンターより、1キロmくらい。
◆マレー本島⇔ペナンフェリー乗り場近くの様子
マレーシア本島とペナンを結ぶフェリー乗り場前。
多くの車がマレー本島に帰る。すごい車の混雑だ。
さてご案内の屋台は集合屋台。いわゆるホーカーズだ。
◆屋台村の外の屋台
◆今回行った屋台 中央の「雲呑面」の屋台
CCVの停泊いるクルーズターミナルから、本島往復フェリー乗り場まで約15分
そのフェリー乗り場の道路の前、左手におおきな屋台村がある。
さあ福建麺(海老出汁の麺)がおいしいときいたが、店の人がいないので
隣のワンタン麺に店に注文。
値段忘れました。3リンキッド多分90円くらい。
◆これが激ウマワンタン
しばらくしてワンタンが運ばれる。なんと言うこのスープ。輝いているぞ。
本格的上湯(シャンタン)スープと言って間違いない。
◆スープをご覧ください
鶏ダシ、奥が深く、なめらかコクがある。美味しいぞ、うまいぞ、極上のスープ
〆たての鶏出汁か?日本のグルメいろいろご紹介した。そして世界のグルメに挑戦。
「生きててよかった!」 挑戦の第一報はこれだ。へぇーと思う。
しかしこんなワンタン食べた事ない。肉がトロンと皮はねっとりとしている。
結論たしかにペナンの屋台は最高。ペナン島にきたらここだ。
現地案内人の言う通りだ。
もっといたい、もっと食べてみたい。もっと他の屋台行ってみたい。
◆ペナンの屋台
http://madadan.com/post-6.html
こんなにあるのに残念、涙が出るほど悔しい。
いそいで、船に戻る、途中にもフルーツや、焼き鳥?の屋台もあり、時間があれば
お邪魔したかった。約束の7時半ぎりぎりに船に戻る。
クルーズ旅は、帰船時間が限られるのが残念、グルメブログライターとして悔しい。
あとは船飯を食べる事とする。
使った現地通貨、ブランデー一本、90円ほどのワンタン
多くのマレーシア通貨が残る。
◆ペナンのブランデー
ワンタン大好物です。
美味しそうですね。
ポチ
いやいや美味しかったです。
もっとペナンの屋台勉強したかったです。
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