画像が添付できません。中国の厳し事情
◆上海初日 見よこの北京ダック
先ずは、上海の光景
と言えば、外灘からの浦東の夜景。〔これが添付不能〕
今日は初日の夕食を王宝酒家という中華料理店にてたべました。
この話は、ここで簡単に記事にすべきではない。
小泉首相も来たお店、すばらしい以外言葉はなく、報告はゆっくりと
書くこととする。355人民元〔5500円〕支払う、現地では最も高い
料理だ、しかしこれを支払う人民はいくらでもいる。
しかしフカヒレ、鮑、蟹のスープ美味しかった。
こんなもの食べた事ないそんな印象。
この記事は長くなる、それだけの価値はある。
また後日。小泉首相はこんなものたべていると思うと腹が立つ。
日本で食べたら、数万円の食事だ。
そこそこ食べ、ヘンシャンペニュンシュラインターナショナルの宿に
徒歩でやく半時間、帰る途中、北京ダックの屋台を見つけ覗く、夕食を食べた店で
ふた切れほど食べようものなら大変な価格。
いくらかと聞くと20人民元、高い負けろというが、この値段という。
仕方なく、20人民元〔約三百円〕、支払う、そうするとそんなに大きくないが
まるまる1羽切り出す。
今手元の食品トレイに三つ北京ダックがある。
しかたなくホテルの冷蔵庫に格納。
一人ではなんとしても食べることはできない。
しかしこの量すごい、北京ダックと言えば、廻りのにまく皮やねぎの味が
顕著で、ダック自体の味はよく覚えていない。
この画像、ねぎが少なくダックが大きい、日本でこの大きさを300円で
食わせろと言えば、ただ笑われる。
しかし、本当に美味しい。なんという味だねっとり脂身。
うーん唸る、そしてまた唸る。
300円でこんな贅沢をしてよいものか?
あとでビール買いに行く。
かくして一日目が終了。
1時間かけて画像添付
北京ダックぶあつっ!!!
お腹一杯食べたことないです〜><
冷蔵庫に北京ダックがあることもない笑 うらやましいです❤
beerが飲みたくなっちゃいますね♪
お安いですね。北京ダック食べたくなります。
楽しく予定とおりのたびですね。
やはり現地で食べるべき食べ物。
それでもわんたん麺などと比較するとそうとう高い価格。
基本物価水準が違います。
いやいやそれにしても美味しかったです。
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