本日午前HISで、海外旅行保険の手続きを終了した。
そう乗船する事を結論とした!
いつもは、成田や羽田にて出発当日いつもAIUの窓口で適当にすませる。
今日ばかりは、いろいろ説明を受ける。
「あのー、横浜から釧路まで、国内旅行になりますが、この期間の病気は?」
「ツアー会社では保険ないのですか?」
「なんか持病でもおもちですか?なんの持病ですか?」
「あのーバラバラ手配で、帰りの航空券は新宿トラベルランド、ホテルは現地
のHIS 、船は水天宮のクルーズ屋さんです。ツアーではないのです。」
「はぁー!」
「それと持病はありません。あくまで予測される事態の質問です。」
なにかトンチンカンな会話。
とりあえず、病気などは無制限のタイプにした。
※ここで、乗船する船がノロ感染とは言わないことは、重大な告知の不履行にはならない。
なぜなら、日本総代理店か゜「胃腸風邪」と言っているからだ。
まあこれで、いつもの通り、準備は完成した。
あとはあした「ヤマト運輸」にて、スーツケースを、横浜大桟橋近くのヤマトの
配送所止めにて送る手続き。
いつもなら、この時期とても楽しい時期だ。
boarding passが雲って見える。
しかし今回ばかりは、なんとも複雑な気持ちにて、大桟橋にて、船に出会った時
どう思うか不安である。
「あっms ノーロレンダム?」名前違うか?
本船の漢字表記を以下とする。
笑夢得巣 乏連陀無
◆安心てきるステップは
①神戸の衛生当局の入念な指導の中、出港が許可された時
②釧路出航にて、大分収束が確認できた時
③ゴディァックあたりで、完全収束できた時
◆これから出来る事
大桟橋近くで、三リットルのワインを購入するが、その店が薬局も併設
ここで、除菌スプレーなど、多量に仕込むつもりである。
◆船内で
まあBOAT DRILLは参加しなければ、ならないが、
人が多く集まるところは自粛。食事は人の少ない時間。
◆寄港地で
しかし、今まで北米では、どこでも「生牡蠣」を見つけると多量に食べた。
今回は蒸してもらう事にする。しかし生牡蠣は本当に美味しいと思う。
皆様には、いろいろご心配をお掛けいたしました。
また有難いご助言、励ましをいただき有難うございます。
あらためて厚く御礼を申上げます。
※この船は5/1にカナダのバンクーバーに到着
同日、アラスカ航海の今年の幕開けのクルーズに出発する。
日本からの、催行決定ツアーもあるので、状況は日々報告するつもりである。
※しかしこの航海の記事、出発前にこんな増えるとは。インデックスに追加しないと。
なんだろう今日の風の強さ、あんまり吹くと、波も高い。
「晴天なれど、波高し」 いよいよ日露開戦か?
14日 日曜日 午後10時 日本総代理店より連絡メールあり
通常休み、しかもこの時間、うーんなんであろうか?
内容
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明日、フォーレンダムは神戸へと入港致しますが
まだ、詳しい詳細が本社より通達されておりません。
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これは何か切迫した事態かもしれない。ヤマト配送出し
夕方か?
生牡蠣は釧路で嫌というほど食べてくださいな^^
まっ あまり そこの部分に釘付けにならんことです^^
せっかくの旅 楽しんで頂きたいかと
画伯様
そう厚岸の牡蠣なら安心できます。
厚岸の牡蠣うんと食べます。釧路で船の外にいれば安心です。
ほっとすると思います。
内緒様
中華大歓迎です。ところで朝到着後、HISによってヴァウチャーもらい、バークレーに荷物預けます。基本的に米ドルのみなので、カナダプレイカかHISと近く、ロブソン通りでレートの良い両替できますか?
内緒様
有難うございます。日本でCAD高い高いです。カナダプレイスから
HISの途中ですね。ハウストリート右折してまいります。
後は5月1日待ち合わせ場所等、コディアックあたりからメールします。
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