水筒はロシアの魔法水 ・コンパス必携
５月２０日に横浜を出港した、コスタビクトリアも本日が上海下船前夜、日本近海では、iphoneを、ルーターにして、3Gにてネット接続できたが、さすが東シナ海では
AUの電波は届かない、仕方なく船の衛星回線のネットを利用する。
◆衛星回線の特徴
①とにかく接続料金が高い
②天気が悪いと、とても接続速度が遅い。
◆コスタのインターネット接続料金
①そのまま使う １分 0.50ドル（1時間使用で30ドル）
②１時間パック 10ドル （1分0.17ドル）
③３時間パック 24ドル （1分0.13ドル）
今回は、３時間パックをネットより、Wifiにて登録。
実際の料金
①アカウント登録料金 3ドル
②コスタクラブ割引パック19.20ドル
合計 22.20ドル 1分あたり0.123ドル
※この価格は、今年の船のネット料金では一番安い。
今年乗船のネット接続料金 右が高い、接続時間は不明
コスタ→セレブリティー→ホーランドアメリカライン
22ドル→ 98ドル →200ドル
コスタビクトリアのアナログキャビンキー
コスタビクトリアは、古い船にて、クルーズカードが、キャビンの鍵ではなく、プラスチックのアナログキーにて、開閉する。
普通の船は、クルーズカード一枚で全てだが、これは不便。
また、アナログキーは、結構長くて大きい。
下記パソコンの上が、アナログのキー。
さて、ディナーの前に、カードを買って参加する「SUPER BINGO」があった。
そのビンゴの様子を動画で、ご案内。
日本人コーディネイターの司会だが、ちょっと景品か゜、「しょぼい」
もうひとつ、18:00までに、下船前のアンケートに答え、回収ボックスに、アンケートを
入れると、ラッキーくじ引き大会がある。
さあ、何か当選するか、乗客は集まる。そして景品が、乗客の前で紹介される。
コスタビクトリアの模型たが、上記画像は、景品がわかりにくいので、もう一枚。
丁度、左の青いシャツのクルーが持っているのが、抽選の景品。
コスタの鞄。景品はこの他、コスタのバスタオルや、コスタビクトリアの小さい
模型など、なんともショボイ景品ぱ゛かりであった。
ああこれなら、もらってもあんまり嬉しくないと思った。
しかし、コスタの良きところは、このショボイ景品で、おお盛り上がりのアトラクションにするところに、乗客を楽しませる心意気を感じる。
さて、最終日の夜も、深けてゆく。
寝る前の「夜食」は、コロッケを食べる。
※前回の記事はコチラから
◆３食昼寝イベント付一泊9984円愉快なコスタビクトリアで往く横浜発上海の船旅 インデックス
◆Webcamのタグをクリック
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抽選会やビンゴまであるんですね〜＾＾楽しそうだな〜
まっちゃん様
とにかく客船は、交通手段ではありません。船が乗客をいかに、満足させるか懸命です。これは素晴らしいと思います。
お早う御座います。
プラスチックのアナログキィー：：
昔、ホテルで始めてみた時は、「スゲェ〜」と思ったけど、、
今、だったら「何これぇー」と思っちゃうかも、、、
あと、コロッケの写真、何か ほっとする一枚です。
yoichisun様
こんばんわ！どうせなら、大きな金属キーだったら、ロマンがあるのにと思います。今日の記事の重要ポイントは、夜食のコロッケかも、しれません。
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