本年2月のカリブ船旅の記事は、ライブしかない。
ここのところ本編は、もう書かない事にしている。しかしカリブの思い出として
多くの動物にであった。とくに猫ちゃんは、たくさん居る。
今日は、その猫ちゃんたちを紹介いたい。
有名な、プエルトリコ「サンファン」のエルモロ砦の中の猫ちゃん。
※上記リンクエルモロ要塞の画像です、とてもきれい。
人慣れしていて、観光客が、猫を次々なぜてゆく。
嬉しそう。
しかしここには既に穀物はなく、ねずみはいない。
まさか爬虫類は食べないと思う。
サンファンの街は、とにかくいたろ所の路地に猫がいた。
しかし、毛の色は、やはり日本と同じ。警戒している顔。
あっ三毛だ。当時お世話していた「ナーゴ」と同じ、話しかけてみる。
いろいろ話しかけるが、やはり日本語では、通じないのか。
「用はないにゃん。」と行ってしまう。
おいで!おいで!しかしとうとう見えなくなる。
猫の出る路地。こんな感じに猫ちゃんゴロゴロ。
黒猫が居た。
サンフアンで、黒猫のタンゴ。
おっここには、沢山の猫ちゃんがいる。
よく見ると、誰かが餌をあげている。
そうかここは、猫ちゃんダイニング。食べ終わったあとは、毛づくろいが忙しい。
こちらは、白。
君は、尻尾が長くて綺麗だ。
モヒートで有名な、ラムのバカルディーの工場には、わんちゃんが沢山。
こらは、女子わんちゃん
セントトーマス島の、猫ちゃんと鶏。
仲良くやっているのかな、それにしてもカリブは、鶏も多い。
放し飼いがほとんど。
最後は、くつろぐ猫ちゃん。ああ日本の猫とおなじくつろぎタイム。
今日は、南国亜熱帯の元気な、猫ちゃんの物語。
日本の猫も、カリブの猫も、やはり猫はネコ、外国ネコではない。
皆同じ猫ちゃん。
しかし、「おいで!いい子だね!」などは、通じない。
やはりスベイン語でないと、ダメか?
猫ちゃんの紹介で、帰国後サマリー記事追加。
大西洋横断荷物、猫ちゃんおやつ持参予定。
◆celebrity「summit」カリブ周遊、亜熱帯から寒波のNew Yorkの船旅航海インデックス
゜゜
こんなに猫がいて問題になったりしないのかと興味があります
たくさんの猫ちゃんありがとうございます。かわいいですね〜(o^^o)♫
猫ご飯待っていたら、きっとみんな寄ってきてくれますよ。(^∇^)/お口に合うといいですね。
三毛猫は、日本猫だとばかり思っていました。外国にもいるんですね。ナーゴに似ていますね。(^_-)
色々な動物があちこちにいるんですね♪
なんだかほんわーかしますね^m^
街並みもいいなぁ♡
まっちゃん様
この猫たちも、穀物を守るため、多分祖先はスペインからつれてこられた猫と思います。
多分大切にされているのかと思います。
ぼるキャビ様
プエルトリコの三毛には驚きました。あとの猫ちゃん達、日本のノラと全く同じでした。
しかし表情やしぐさは、世界共通と思います。
スペイン、ポルトガルおやつ持参して、また猫とふれあいます。
カラフトでも、ぼるキャビちゃんの祖先の猫ちゅん捜しましたが、時間がありませんでした。
Aria様
街なみは、完全にスペインでした。しかし猫の多い島でした。犬や鶏もたくさんいます。
しかしなかなか、なついてくれませんでした。
やはり外国人だからでしょうか?
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