帰国して、大西洋横断Barcelona記事二つ目。
Barcelona国際空港より、鉄道と地下鉄三号線に乗り継ぎ、パラレル駅のそばの
コロナドなるホテルが、Barcelonaのお宿だっだ。
私は、一番安い部屋で予約、一泊45€(6300円)の部屋に宿泊した。
安ホテルであるが、乗船する港に近く、地下鉄にも近い。
そして、英語も通じるホテルである。
到着して、すぐ聞いたのが「喫煙場所」。そうすると回答は以下。
「うちの社長は、喫煙に理解あり、部屋で窓を開け、外に煙だせばいい。」
これには、感激した。早速、携帯灰皿取り出しイッブクさせてもらう。
これで、wifiあればなにもいらないと思う。
寝床はこんなもの。
Barcelonaでは、ここで記事を書き、ライブ発信をした。
煙草の好きな人には、最適な安ホテルと思う。
スミノスウオッカ飲み、記事を書いた。
さて、Barcelona到着は、夕方にて、初日は、ピンチョスを楽しみ観光しホテル近くに
戻る。ピンチョスの話し。
◆Barcelona グルメ特集①ピンチョスのイラティ:情熱と食の街スベインバルセロナからアメリカ大陸フロリダへニューアムステルダム大西洋横断の旅
ホテル近くの、Barで食事と一杯とする。
そのバルは、ステージなるお店。
最寄の地下鉄の駅がアポロン劇場なので、この名前かは知らない。
しかし安くて、ソコソコのお店であった。
なにやら、パエリアとタパス、そしてフルーツを入れた「サングリア」を飲める店らしい。ここで飯と一杯とした。スベイン語はわからいが、食のメニューは読める。
さてタバスとはなにか? 小皿料理である。
Barcelona到着の、夕食は、生ハムをつまみ、フルーツ入りサングリアのワインを飲み、最後はご飯の「パエリア」とした。
先ずは、ワインにフルーツを入れた「サングリア」。
画像は、だいぶ飲んだ画像。
続いて、ツマミは、生ハムのハモンセラーノ。
店には、やはりこれがある。
そして、あまりある量の生ハム。
Barcelonaの美味は、やはりこれと思う。とても美味しい。
そう、熟成常温ハムである。
これが三人前、しかし結局すべて食べられる量ではなく、O夫妻と、私で、ホテル
持ち帰り、しかし日本で買えば、雀の涙ほとで、2000円とは悲しい。
続いて、料理の仕上げ「パエジャ」が運ばれる。
バンもしっかりついてきた。
おいおいこんなに食べられるかと思う。
これがBarcelonaにて、最初に食べた「パエリア」であった。
パエリアをアップ。そうかレモンをかけるのか?
しかしここのパエリアは、短い時間で提供される。
多分、冷凍の味つきパエリアをチンし、小鍋でシーフード合体、最後にお鍋で、火にかけたものと思う。
しかし良くできたもので、生米より炊いたものと、ほとんど変わりはない。
現地で何度も食べ、出国前、帰国後も食べたが、そんなに変わりはない。ご飯は
しっかり炊かれ、芯はない。
さて、タバスの注文の仕方は、たいがい画像がある。
英語もスペイン語も話せなくても、指させば良い。
これで1人8€ほどであった。安いと思う。
なにしろ凄い生ハムの量。
しかし、夕方6時頃は、ガラガラでも、8時にはどのバルも満席。
昼しっかり食べて、夜はコーヒーや、小皿を楽しむのが、スベイン。
よく理解できない。
8時〜9時が混雑だ。
なにしろちょっと前が、人のいない店が、8時をすぎると大混雑。
ああこれがスペインの食文化と思う。
゜゜
日本で言うスペイン風ピラフですね^^おいしそうですね^^
生ハムも、パエリアも、大好きなメニューです。
本場でお酒を楽しみながら食べてみたいです!
バルって、気軽に楽しめそうですね!
ナイス!
まっちゃん様
チャーハンやピラフの様に、炒めてはありません。魚介の炊き込みご飯です。
赤いのはサフランで、トマトサフランの炊き込みご飯でした。
shikano様
バルセロナは、バルだらけです。小さなコーヒー ソロをさっと飲んで帰る人が沢山
います。忙しいのか、なんなのか良くわかりません。
夕方はガラガラ、夜遅くに混雑していました。
今晩ワァDESU.
煙草OK,簡素な部屋、生ハムにパエヤ、う〜〜んヨーロッパ!
まさに哀愁のヨーロッパ(サンタナ)!
この後、タバコもまともに吸えないCRUISE船、環境がガラっと変わっちゃうから、
もうチョット 「居たいぃ!」ってなっちゃいますよネェ!
yoichisun 様
どうせ一本吸うのは、ドアの外と言われるのを覚悟で聞いて、説明聞くともう目が輝きました。バンクーバーのバークレー、そしてここバルセロナは、ここですね。
ニユーアムステルダムは、Barcelonaを出港するまで禁煙。
腹が立ちました。
バル、もやもやの店も多くいいですね。
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