以前の「情熱と食の街スベインバルセロナからアメリカ大陸フロリダへニューアムステルダム大西洋横断の旅」の帰国後最後の記事を読むと、実は次回ピカソ美術館の記事を書くと書いてある。
ああ、面倒くさいと思うが、本日やはりこれは書くべきと思い。
重い筆をとる。
さて、美術館や博物館と言えば、大通りに面し、前は植え込みの庭を想像する。
しかし、Barcelonaのピカソ美術館は、こんなところにある。
本当に、細い通り。
まさかと思い、ずいぶん迷った。
ここに訪れたのは、実は当日日曜日にて、第一日曜日の午後3時以降は、入場料
€14がなんと無料になる。
€14=140円×14=約2,000円
当日、モンセラの丘のツアーから帰った、O夫妻にその事を話し、行くことになった。
しかし、タダはやはり行列。
狭い路地にこんな感じで、並ぶ。
ようやく入口が見えるまで、本当によく待った。
ここが入口付近。
ビカソの美術館である看板(Museu Picasso)が見えて、とても安心した。
なにしろ時間かかり、「今日は、ここまで!」なとど言われたら最後。
よしよし、入口看板だ。
さてさて、当然ながら、内部は「撮影禁止」であった。
しかし、前の人が、撮影していて、私も知にず、実は数枚撮影した。
美術館を出て、消去も考えたが、腹も減り、ひたすらレストランを捜し、失念してしまう。そしてどうせなら、皆様に一部ちょっと、ご紹介と思う。
博物館には、「油絵」、「素描」、「版画」、「陶器」の作品がある。
先ずは、版画から。
実は、こうしたピカソらしい作品は、若い頃の作品なはない。
若い頃は、なんと普通の「絵」が多かった。
次の作品「exposition vallauris picasso」の版画 →アートポスター?
これは57年の案内なのか?
◆exposition vallauris picasso とは? ポスターコレクション
◆exposition vallauris picassoの画像一覧
その他日本語ページ検索するが、ポスターについては参考なし。
次は、陶器2種。
Barcelonaにて、日曜日の午後、予定無き人は、是非「無料」なので、訪れていただきたい。
尚、間違いとは言え、ここは撮影禁止の為、その情報を伝える為にも、この記事を
アップした。
●当日のライブ記事
◆スペインでの釣りと世界遺産カサ・ミラ、本日無料のピカソ美術館:情熱と食の街スベインバルセロナからアメリカ大陸フロリダへニューアムステルダム大西洋横断の旅
※当日、トップ画像、釣り画像2枚、カサミラ2枚、ビカソ2枚、レストラン3枚のライブ書いている。
しかしよくライブ゜でまとめたと思う。
皆様、ここは撮影禁止です。
当日、午後2時頃食べた「パン」のおやつ。
なんか、えらく美味しかった。
値段は、失念、カタルーニャ広場先ラブランス通り。
※一日三万歩以上は、日々歩くので、腹の減るのも早い。足は日々棒の様であった。
実は、カタルーニャ広場より、ビカソ美術館まで、タクシーを止めたが、無料の日なので
乗車拒否2回。
あとは、最低「カサミラ(Casa Mila)」は書かないと思うがいいつになるか。
大西洋横断中の、船の有料レストラン「イタリアン」も書いていない。
◆情熱と食の街スベインバルセロナからアメリカ大陸フロリダへニュー・アムステルダム大西洋横断の旅航海インデックス
本記事も、インデックス追加
ピカソ観てみたいです〜すごい(o´・∀・‘o)ニコッ♪
まっちゃん様
迫力ありました。ピカソも好きですが、シャガールが好きで、何時の日か、ニースの
シャガール美術館に行ってみたいです。
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