地の果てヨルダン紀元前のペトラ遺跡ののラクダと「にゃん」:欧州クリスマスミサからスエズ越えアラブイスラムへCosta Fortuna 欧州アラブ8ヶ国巡礼の船旅

地の果てヨルダン紀元前のペトラ遺跡ののラクダと「にゃん」:欧州クリスマスミサからスエズ越えアラブイスラムへCosta Fortuna 欧州アラブ8ヶ国巡礼の船旅

2015年12月16日 03:29

◆地の果てヨルダン紀元前のペトラ遺跡ののラクダと「にゃん」:欧州クリスマスミサからスエズ越えアラブイスラムへCosta Fortuna 欧州アラブ8ヶ国巡礼の船旅

昨日12月14日は、ヨルダンハシミテ王国のアブダビに寄港した。ここよりペトラ遺跡の

船のツアーに日本人全員五人の旅行者が参加した。

ペトラは紀元前六世紀頃の、古代アラブ人の遊牧民族ナバタイ人の定住の遺跡。

しかし遠くからみれば、こんな感じ。

七世紀には、イスラム軍が到来し廃墟になり、近年スイス人の探検家が発見した古代文化の後である。

と同時に、ここはインデージョーンズの、「最後の宮殿」の撮影の舞台にて、世界的に有名になった。

シンディーの父親が出場して、迷宮をインディーが入り魔法の聖水を手にいれる映画。その宮殿の姿がこちら。ここは「エルハネス」elkazneh宝物殿と言われている。

ああ映画そのものと思う。

しかし本年が2015年、どうして二千年も前の人類が、鉄もなくこんなものを建造できたか?不明てある。

インデージョーズが、馬で走り抜ける、両岸が切り立った崖の間の二キロ近い細い通り道「シーク」sigはこちら

両側は細い水路が作られていた。

とにかくすごい建造物がおおく、二百枚写真を撮影した。しかしライブで紹介て゜きるのはわずかだ。

最後の一枚。こちらは聖霊が宿る墓、「ジン・ブロックス」。

ここまで徒歩で、二キロ半。自動車の侵入は許されない。

歩けない人は、ロバのお世話になる。1人€10くらい。

最近は、マーズの感染源として話題のラクダでも通行できるが、やはりマーズの心配もありわずかであった。

しかし動物園以外交通手段として、このラクダを見るのははじめて、あるかず乗ればラクダ楽だと思う。

なんとこのエルハネスの前に、にゃん猫ちゃんがいるた。

皆建造物にため息の中、私はヨルダンペトラ猫ちゃんと遊んだ。

しかしこんな場所でよく生きている。近代猫の先祖はこのあたりであり、ここから

人により世界中に広まり、ネズミ退治ペスト対策の重要な役割を担った。

和猫も初めはここにいたのか?

帰りがけみたヨルダンの住居。

こんな世界を想像したが、やはりこんな世界であった。

限りなく岩山と砂漠が続き、どうしてこんなところで生活できるのか不思議だ。

また中東の中では、ヨルダンは、油があまり産出しない貧国であ。

人々のよりどころは、コウランの教えのモスクにあるのか。

実は英語を話すヨルダンガイドがバストイレ休憩の時地元の人と、太鼓でアラブの歌を歌う。

うーんこれは印象的ですごい思い出となる。

行き帰りにバスで四時間以上かかり、到着と同時にバスはでたが、桟橋に帰り、帰船したのは

出港直前であった。

これも良いが、アカバの街で、アラブ人の暮らしも、本当は見たかった。

そしてここ中東の真の平和はいつになるのか?

もう二度と来ないと思う。しかしアラブ巡礼はまだ続く。

この記事は翌日のat seaにて書きアップした。本来画像四十枚は紹介したいところである。

現在船は、紅海の中間くらいで、エジプト側はあのアスワンダムのあたり、遠くに空母が進行。

爆音にて戦闘機が客船のそばを通過、船の乗客は一斉にそちらの方に注目。

みなシリア問題を話している様だ。

本船は、これより海賊で有名な紅海の出口、「ソマリア沖」へと進む。

一気に気温が上昇して現在二十度を超える。

上層階の外デッキは、水着のイタリア人が、強い太陽を楽しんでいる。

昨日、「アラブの三日月刀」を購入した。自分の唯一のお土産である。

当然、危険物認定にて下船まで、船のセキュリティー預かりとなった。

なんにしても土産も環境も物騒そのものである。

ペトラ壊滅の危機はいまでもアラブをおおう。

アラブの夕陽がまぶしい、そして今日もイスラムの夜の訪れだ。

静かな日没だ。

シリーズ

2015 コスタ・フォーチュナ / 欧州クリスマスミサからスエズ越えアラブイスラムへ 欧州アラブ8ヶ国巡礼の船旅

シリーズページを見る
現在 49 本目
No Image

次の記事

終日航海2日目ソマリア手前「夜闇照明無き客船」、アラブ沖の本場ジェノベーゼ:欧州クリスマスミサからスエズ越えアラブイスラムへCosta Fortuna 欧州アラブ8ヶ国巡礼の船旅

関連する乗船レビュー

コメント

2
ゲスト
2015年12月16日 08:11

どうしてこんなところに住めるのか?というよりどうしてこんなところに住んでるのか?疑問です

mr. climber_
mr. climber_
2015年12月17日 05:15

まっちゃん様 人もにゃんもぎりぎり生きてせいます。

コメントを投稿する

コメントの投稿にはログインが必要です。

へんてこクライマー

このブログについて

へんてこクライマー

山からクルーズ船旅へ!すでに地球1周。

このブログの他の記事

ブログの一覧へ
画像なし

ブログの目次:乗船記シリーズ

# 【ブログの記事をクルーズ毎にまとめています】 * 2019 ダイヤモンド・プリンセス / 緊急乗船 那覇、宮古島、台湾 南国グルメ旅( [記事一覧](https://cruisemans.com/b/climber_/series/1211) | [インデックス記事](https://cruisemans

記事を読む
画像なし

台風クルーズ客船その後

![](embed:photo/79207) 台風10号はそう大した事はなかった。 むしろ明日以降の危険な暑さが怖い。 この台風で、各客船がどんな対応するか? 追いかけてきた。 横浜大桟橋からは、14日に、ポーランドアメリカラインのマースダム、15日は、

記事を読む
画像なし

台風十号とクルーズ客船:相次ぐ阿波踊り寄港中止!

![](embed:photo/79200) 近年の台風は秋の九月ばかりでなく、夏の最盛期猛威をふるう。 先月乗船した国内発着のダイヤモンドプリンセスも、台風6号と7号の間の期間にて 大幅に揺れた。 日本近海で発生する近年の台風。 今回の大型の台風10号は、この夏一番の日本国内発

記事を読む
画像なし

横浜大桟橋で無線運用、ダイヤモンドプリンセスを下船して

![](embed:photo/79199) 晴れたと思い無線運用開始。 いやいやまた雨、降り出した。 気まぐれ台風天気。 一局有難うございます 1295.040 JN1VXT 横浜市南区 59 59 雨だ退散。

記事を読む
画像なし

最期の朝食ダイヤモンドプリンセス下船

![](embed:photo/79197) 最後な朝食は、他バッフェ ホライゾンコート。 まあ、こんなものか? 晴れたり曇ったり。 ![](embed:photo/79198)

記事を読む
画像なし

あああ、伊豆の大島沖です。ダイヤモンドプリンセス台風緊急帰港

![](embed:photo/79195) なんか1時間前から、雨止み、波も静か、 明日到着予定が、もう伊豆の大島沖縄か?、 あと四時間くらいで横浜大桟橋。 台湾から 22ノット高速航行。もう大桟橋は近い。 大画面液晶ビジョンの前にも人はいな

記事を読む