12月19日土曜日 午前10時 晴れ気温概ね30℃
アラブ中東のオマーンに到着した。
イエメン国境に近いサラーラだ、ここはオマーン国の中でも、緑が多い地方で、元首カブース国王の
故郷にて、首都マスカットからは1000キロの距離にある。
到着は、街のあるサラーサより遠いセメント積み込みの港レイサット、こんなセメント原料山積み。
概ねこんな景色だ。これで緑が多いのか?
荒涼としている。
ここは街から離れている為、交通手段はタクシーのみ、サラーサの
taxiすべてが終結とているのか?
港には、アラブの船。
港入口にはなんと赤い花、沖縄の花の様だ。
アラブのtaxiの客引きがすごい。アラブ人だ。
今日は午後より、船の現地4時間ツアーに参加、ぼったくりタクシー多そうで
一旦船に戻る。
自主観光中止する。
しかしすごいところで生きている。これで油でなかったらアラブは大変。
逆言えば、油でるからここの苦難があるのかもしれない。
アラブは日本の常識通じす、厳しい
あの環境では仕方なし。
ここのタクシーはみなぼったくりで皆さんシャトルバスで近くのビーチに行くだけの人が多かったですね。
今でもそうですか。
cra*****様
いろいろな国訪ねましたが、やはりここは異常です。
日本人は行きません。
cruise_qm2様
ビーチはオフシーズンですが、サラーラ全部のタクシーがこの日の為に集まります。
かごいですね。一発勝負の執念です。
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