海外みやげ、何を買うべきかいつも迷う。
今回好評だったのが、中央の「アラジンの魔法のランプ」。
そして、やはり趣味の雑貨はなかなか難しい。
人により趣味も違うから、やはり食品が一番無難と思う、ヨーロッパなどは
左の、オリーブの石鹸もなかなか好評であった。
一番上の金紙のチョコは、世界どこでも売っている。
なんにしてもなかなかこれはと思うものはない。
自分へのお土産。
今回、中東用に帽子は持参したが、まさにミラノがこんなに寒いとは思わなかった。
先ず買ったのが、上記毛糸のキャップ。
こんな、I LOVE は嫌であったが、とにかくひとつ欲しかった。
しかし、都内で被るのも恥ずかしい。
中東アラブ帽はお土産として好評活躍した。
世界どこでも自分用は、常にナイフ。
今回は、ギリシャと、ヨルダンのペトラで購入した。
やはりアラブと言えばこちら。
これは欲しかった。
しかし実際には、ほとんど刃がついておらず、ペーパーナイフ程度のおもちゃである。しかし船のセキュリティーは、これを危険物と認定。
下船時に船をでるときようやく返却となつた。
実用は、アラスカで買ったナイフがとても良い。
さて年明け、正月も終了。
配るのもあと半分、これも頑張らないと。
帰国して、近くの公園のノラの「シロ」が見当たらない。
何度「シロ〜。」と呼んでも現れない。
ようやく今日再開した。
ノラなので、いついなくなるかわからない。
しかし元気にて安心。
お正月もおわり、今週は金曜日三ヵ月ぶり、病院である。
今回は、「MRI」。。一万五千円コース。
そして、雑煮の餅も終了した。
さてさて、日常がまた始まる日々。
土産をわたすと、「次どこ?」と言われる。
まだ何も決まっていないが、しばらくフライトは、もう沢山と思う。
また、「また中東行くの?」とも聞かれる。
今回残念なのは、このコースにて、そう「エジプト」に立ち寄っていない。
やはり、ピラミッドは一度は見てみたいと思う。
◆サマリーとテクニカルノート:欧州クリスマスミサからスエズ越えアラブイスラムへCosta Fortuna 欧州アラブ8ヶ国巡礼の船旅インデックス
゜゜
次回もカタール航空で!!
こあら様
エミレーツ、アブダビのエティハド航空、エジプト航空、バーレーンのガルフエアもあります。しかし次回はSQのチャンギあたりで、ご勘弁いただきたいと思います。
これなら7時間。
中東、エジプトは魅力ですよね。
来月トルコイスタンブール〜アンカラなどのツアー旅行がエアー付き6泊で5万強だそうです。
安すぎて怖い…中東情勢も更にきな臭くなってます。
ちょっと緊張が高まってきてますのでいい時期に帰ってこれてよかったですね。
お土産は昔なら飾り物が主流でしたが、今は実用出来る生活雑貨などが喜ばれるのでしょうね。。あとは食べ物。
釧路のお土産屋さんもその辺のリサーチをしてほしいな〜といつも思います。
ガルフ航空は日本就航してませんからバンコクか香港迄行かないと乗れませんね
ciel 様
イラン、サウジの緊張でまた中東は混沌ですね。いつになればエジプトもいけるのか見当もつきません。なんとか少しでも平和になってほしいです。
そのうちまた行きます。今度はエジプトにも立ち寄りたいです。
まっちゃん様
宗教、宗派の対立戦いは常に悲しい戦いの歴史ですね。また環境が悪くもう一度は遠くなりそうです。
エゾシカのお肉の燻製など良き土産になると思うのですが、いかがですか?
低温油のコンフィで牡蠣も美味しくなりそうです。
こあら様
是非日本にも来てほしいですね。オマーン各都市など便利になります。現状では中東間の移動くらいですね。
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