最近よくイタリアンのPASTAをランチに食べる。
昨年クリスマスに帰国した時は、もう二度と食べなくてもいいとまで思った。
まあ最低三ヶ月は自分でも食べないとは信じた。
しかし帰国後、今月の24日で二月だが、よくランチはパスタを食べる。
それで、こんなバカな記事はにないと思うが、旅行中のランチのサマリーを書くことにした。わかるものだけ文字にて解説をする。
PASTA食べた旅行期間:12月1日〜23日
ミラノのリストランテで食べた、「ボンゴレ」。
旅行中一番高いパスタがこちら、水とデザートで、清水の舞台€40。
英語の通じない、イタリアジェノバのレストラン。
しかし食いたいものは、願えば通じる。
本場ジェノバのジェノベーゼ。香りが良い。
なんとローマでも、ジェノベーゼを食べた。
飲み物付きで、€7は安く、とても美味しかった。
トレビの泉にゆく途中のレストラン。
サボナより乗船して、真っ先に食べたビュフェのPASTA。
なにやら腹の減る乗船であった。
ラーメンの平打ち麺の様であった。
次も船内。これも終日航海日のビュフェ。フルーツも良く食べた。
これも変形パスタ。
次も船内。
船内のビュフエでは、ランチ時必ず2種類パスタがある。
ちょっと固めを最後、ソースと合える。
とにかく、変形パスタが多い。
次は、船内ダイニングのランチPASTA。
これはノーマルな、マリアーナ。
本場ジェノバで買って、船室キャビンの冷蔵庫に保管した、ペストジェノベーゼソース。ランチにペペロンチーのが出ると、持参してかけて食べた。
イタリア人が集まり、郷土の料理に、インゲンを入れると美味しいと教えられた。
そのインゲンを、ビュフェで調達。
自分で合えたパスタジェノベーゼ。
変形パスタも、このバジルソースをかけて食べた。
これもランチダイニング。
とにかくノーマルより、変形パスタが多い。
こちらもダイニングランチ。ひよこ豆のPASTA。
これは、ビュフェのランチパスタ。
こう見ると、本当にいろいろな種類のPASTAを食べた。
最後は、ジェノバのバジルソースが終了するので、この画像のみ夕食のダイニング。
ウエイターに申しつけ、特別にオイルのみのPASTAを持ってきてもらい、最後の
バジルソースを合え、乗船していた、日本人乗客にも食べていただいた。
ちょっとソースが少ない。
こう見ると、今回のバジルソース研究は、十分完成したと言える。
しかし、こんなバカな記事を書くのも珍しい。
本場のバジルソース。
生は、全て冷蔵保管する。これが日本にはない。
そして、これがイタリアのバジルの葉。
日本の紫蘇である。
1月〜2月、よくパスタを食べる。
「もしかしたら、よく食べたと思ったが、そんな食べていないのかも?」と感じ、ランチ
パ゛スタを、サマリった。
いやいや良く食べている。
これでもまだ食うか?まあまあラーメンと一緒と思う。
船の中では、夜も食べたが省略。夜はリゾットが多かった。
PIZZAと、リゾットも一度まとめる価値あるのか?
◆サマリーとテクニカルノート:欧州クリスマスミサからスエズ越えアラブイスラムへCosta Fortuna 欧州アラブ8ヶ国巡礼の船旅インデックス
しかし、バカな記事を書いたものだ。
゜゜゜
ラーメン店のように気軽に入れるパスタ店があって、いろいろなパスタがあればいいのですが、中々こちらには無いですね〜
パスタ記事をまとめると圧巻ですね♪ 本場のバジルソースを
味わってみたいです(^O^)/
nice!
まっちん様
おっしゃる通り、イタリアでは、日本蕎麦やラーメンと一緒の庶民の日々普通に食べるのがパスタでした。逆にあちらには、町ごとにラーメンも蕎麦屋もありません。
実に普通の食べ物です。
shikano様
これ以外夕食ダイニングでも食べました。日本人客方で夕食毎日「ポモドーロ」トマトソースパスタ日々食べる人もいました。しかし日々よく食べたものと思います。
イタリアラーメンでした。
とってもおもしろい記事です!
見ていておなかがすきました。
リゾット篇もぜひ。
cru*****様
今回書いたのがランチですが、朝の様子や夜のダイニング。そして日本人があまり食べないチーズの特集も考えております。
リゾットもいつかやりましょう。
お値打ちクルーズ予約方法はまだ発表できませんか?
ito**7様
先日1月13日に下記のアドレスにて、公開いたしました。
是非一度ご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/sw7854vc/17069132.html
要は、平素からの努力と思います。
コメントを投稿する
コメントを書く