ここのところ帰国後のランチは、やはり日本の鮨。
何度も言うが、鮨は日本人の最高のご馳走である。
昨日も疲れはあるが、ランチはechika美登利を訪れる。午後二時そんなに待たない。
しかし腹は空く。
幸せの看板。
えっまさか「コチ」がある、しかし一貫二百円は高い。
そして今は、やはりこれこれ「伊佐木」値引きで120円はとてもよい。
さてさてどれにするか?
結局以下をはじめにオーダーした。
上段は、静岡のしらすと鯵。
下段は、サバ、そしてイサキ、、カツオ、右の最後が「コチ」。
小さな「メコチ」は天ぷら、そして大きなコチは、刺身。
しかし一般の鮨屋では、コチはほとんどない。
やはり一貫200円でも、これは外せない。
百貨店の魚屋でも、今が旬と輝いている。
しかし高いぞ。。。
そのイサキのアップはコチラ。
「ああ、夏がきた。。」深く思う。
しかし何と言うすばらしきこのイサキの一貫とつくづく思う。
そして本日のハイライト。
これを食べれば満足の2貫が、このイサキとコチ。
左が伊佐木、右が鯒(コチ)。
続いては春の最後を今日が最後と注文する。
もちろん富山のホタルイカ。
左から、塩辛、ホタルイカ、そして磯の香の「海苔」。
ホタルイカ、なんとやはり富山の最高の美味とひとつ、これは間違いない。
寿司屋ではやはりマグロか?
そして静岡の春の恵み「シラス」をアンコール。
しらすは70円、とても良い。
まぐろは、トロの切り落とし。
食べるのを最後に、更に追加。
青物は、サバとアジを食べたので、こばたをオーダー。
脂はないが、美味しかったので、初鰹を再度追加した。
乗船したダイヤモンドプリンセスにも有料アラカルトレストラン「Kai」があったが、
値段ではここ美登利の何倍だが、冷凍のサーモンなど食べたくない。
やはり鮨は国内とつくづく思う。
最後に、トロトロした軍艦「トロの切り落とし」・・120円。
これ一口では、とても無理と思う。
なんとも良きトロの切り落としの集積と、ため息がでる。
よし最後、一口でいただく。
美味しいな、、、
しかし今日は、コチとイサキ。間違いない。
●会計 1250円 やはりコチ一貫200円が効いている。
いつもは、800円〜900円代。
今回のクルーズ船旅
「◆古き良き時代の中国の美と食を求めて、ダイヤモンドプリンセス神戸発台湾周遊航海の旅」
ライブ記事は以上で終了とさせていただきたい。
何やら、神戸の野菜割烹や京都の湯豆腐の記事など、船以外が多い。
まあまあ大目に見ていただきたい。
航海は終わる。終わったと深く思う。
そして、常に次の出港と、ドラの音は近い。。いつもそう思う。
次は、やはり一人旅か?
しかし国内も全くの不案内、国内グルメ旅も良い。
そうだ、フェリーと国内グルメも良きと思う。
゜゜
国内フェリーも良いですね。
ネックはお値段ですが…
どうしても外国船の値段と比べてしまいます。
東京発の航路も、もう少しあると乗りやすいと思います。
ciel様
四年前、東京の有明ふ頭から那覇まで、フェリーでわたりました。54時間当然ショーもイベントもなく長い航海でした。小笠原も行きましたがやはり揺れがすごいてす。
いろいろ航路と現地グルメ研究してみます。
あとはおっしゃる通りお値段ですね。やはり国内はなかなかハードル高いです。
次の旅への始まりですね^^
「トロの切り落とし」・・120円
お値打ちですね。
クルーズで一人旅、追加100%では辛くて!!
まっちゃん様
そうそう終わりは次のはじまり。しかし乗船するといつも「あっと」言う間です。
東京⇔釧路フェリー、是非復活をお願いいたします。
ito*****様
大きな切り落とし軍艦、一口が大変でした。
何度も書きますが、全てが倍ではありません、マメに海外サイトにて、カートに入れる前まで進み1人料金を、とにかく細目にチェックしてみてくださぃ。
また基本料金が格安なら、倍しはらってもお得です。とにかく努力以外ありません。
やっぱりお寿司ですね♪
帰国されたら食べに行かれると思っていました。
コチがやっぱりおいしそうですね。
個人的にはエビ好きなのでボタンエビも〜♡
絶対お寿司!ですよね♪
このトロの切り落としは最高ですね゙(*゚∀゚)っ
とろけそうです!
nice!
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