ルクソール➁西岸続き:紀元前の神秘の息吹 エジプト悠久ナイル1人船旅

ルクソール➁西岸続き:紀元前の神秘の息吹 エジプト悠久ナイル1人船旅

2017年12月13日 20:38

エジプトと言えば、ピラミッドと言う人も多い。しかしナイルのルクソールには、多くの

神殿が存在し、どの建造物も大きくため息がでる。

先回は、ここルクソールの死の街西岸地区の、「王家の谷」(ファラオの地下墓地)を

紹介したが、西岸にはまだ多くの素晴らしい見るべくスポットが多い。

王家の谷の記事

◆テーベの都ルクソール①王家の谷:紀元前の神秘の息吹 エジプト悠久ナイル1人船旅

トップ画像は、その一つ、「ハトシェプスト女王葬祭殿」である。

なんと岩山を削った葬祭殿にて、よくこんな大きなものを作ったと目を見張る。

ハトシェプスト女王は、トトメス二世の奥さんであり、子供トトメス三世が幼い為に

摂政となり、それでは収まらず自らファラオとなり、エジプト初の女帝となった人物。

その為、女帝の死後、子供のトトメス三世との確執は相当なものがあり、ハトシェプスト女王の壁画などは破壊された。

ハトシェプスト女王とトトメス3世:王家の確執

まあ詳しくは、上記。

改めて神殿の様子。

その内部の様子。

更にアップ内部

◆ハトシェプスト女王について

さて、西岸のハイライトは「王家の谷」であるが、別に「王妃の谷」がある。

但し、上記のハトシェプスト女王の墓は、王妃の谷ではなく、王家の谷にある。

しかしその墓は小さい。

さて王妃の谷には、多くの王妃の墓がある。

ここで一番の注目は、 ネフェルタリ女王の墓であり、私の持つ「地球の歩き方」では

見学できないと書いてある。

さて、エジプト一の美人と言えば、皆「クレオパトラ」と答えるが、この ネフェルタリ女王の ネフェルタリとは美人の事であり、有名なラムセス二世の奥さんである。

◆ネフェルタリ女王

最近、この ネフェルタリ女王の墓が公開となったが、なんと異常な高さである。

ツタンカーメンの墓の入場料は、200ポンド。

しかし、ここ王妃の谷のネフェルタリ女王の墓の入場料は、なんと異常な1000ポンド。

しかも入場時間わずか10分である。

私はどうしたか?

即座に入場を決意した、今回の日本人旅行者の中でここを見たのは私くらいと思う。

入口はこちら。

荷物カメラは全て脇の事務所で預かり、ここでは一切撮影できなかった。中も厳重な警戒。しかしGoogle画像検索で、画像はあり、下記見ていただきたい。

◆ネフェルタリ女王の墓

上記の通り、三千年以上前の原画の色の美しさは、この上ない。

大金を払ってよかつた。

●嗚呼動画ありました。。。

十分で出てきた。私のツアー同行者女性二人は、この間、車の中で待機してくれた。

ちなみにラムセス二世の左下には、常にネフェルタリ女王の彫り物がある。

さて、ナイル東岸に初めはこちら。

メムノンの巨像。

文書が長くなるので、下記をご覧いただきたい。

◆メムノンの巨像

この調子で書くと、このエジプト旅行記は、終わらない。

ルクソールは、この旅行のハイライとなので詳しく書いた。あとは西岸の神殿二つ。

あと詳しく書きたいのは、アスワンの庶民の市場スーク。

◆紀元前の神秘の息吹 エジプト悠久ナイル1人船旅航海インデックス

。。

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2017 紀元前の神秘の息吹 エジプト悠久ナイル1人船旅

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コメント

6
ゲスト
2017年12月14日 05:52

凄いの一言ですね、 動画が素晴らしいです、 とても綺麗に壁画が残されてますね、 そして行くだけの価値は十分ありますね。

ゲスト
2017年12月14日 07:55

これは1000ポンドの価値ありですね〜

ゲスト
2017年12月14日 13:10

どうやってこんなところに、こんな立派な建造物を 作ったんだろうなんて、イメージするだけでも ワクワクしちゃいますね! 旅のテーマは「せっかく」 ですから、どんどん体験していきたいですね( *´艸`) nice!

mr. climber_
mr. climber_
2017年12月14日 20:21

> まっちゃん様 しばらく公開をしないで、この価格での公開でした。これだけ払うのですから、せめて写真撮影許可してほしいです。 ただ色彩は本当にきれいでした。

mr. climber_
mr. climber_
2017年12月14日 20:25

> ito*****様 本当になんとも言えない色彩の墓でした。しかし他の遺跡五つ分以上の入場券。ちょつと高いような気がします。エジプトを訪れるのには、もう少しいろいろ勉強しなかった事、今は後悔しています。

mr. climber_
mr. climber_
2017年12月14日 20:28

> シカ様 本当に世界各地、よく訪れました。生活、文化、考え方全て違います。もちろん食べ物も本当に違います。旅にでない時は、いろいろな世界の料理も食べて、その違いや味を是非、今後とも記事アップしてゆきたいです。

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