こんばんは~´∀`)ノ)) HELLO♪
2018年12月に行った、女友達との台湾旅行とダイヤモンドプリンセスでの初クルーズの話です。
台湾観光編5日目♪
迪化街への行き方~台湾女子旅&ダイヤモンドプリンセスで初クルーズー2018.12月・本編5-2
今回から数回に渡って、迪化街(ディーフアジエ)をご紹介します。
迪化街は、台北の古くからの問屋街で、ノスタルジックな建物をリノベしたカフェやショップもある観光でも人気の街です。
ケイちゃんも私も、迪化街で籠バッグを買いたい
と楽しみにしてました。(´∀`艸)♡
でも、荷物になるので、旅の後半にセッティングです。(´∀`;A
迪化街への行き方
私たちの泊まったホテル、アンバ中山から歩いていけない距離ではありませんが。
2kmもあるので、MRTで北門駅まで移動しました。
MRTで移動:中山駅ー松山新店線→北門駅
北門駅から案内に沿って出口3を目指します。
北門駅出口3の目の前にはレンタサイクルのYou Bikeのステーションがありました。
迪化街へYou Bikeで行くのも良いかもですね♪(´ー`*)ウンウン
迪化街へは、北門駅出口3からは、高架になってる道路の下の横断歩道を渡ってまっすぐ進むと、10分ぐらいでたどり着きます。
迪化街への看板もあるので間違わないかと…。(´∀`;A
迪化街
昔、この地に大規模な穀物を乾燥させる施設が設けられたので、大稲埕と呼ばれるようになりました。
日本統治以前は、大滔捏の中北街と呼ばれていた街が現在の迪化街で。
日本統治時代には、永楽町と呼ばれるようになり。
迪化街と名付けられるのは、日本が去った後 の中華民国政府による命名です。
台湾一の漢方、乾物、布問屋街としてにぎわう迪化街に到着。
永楽市場は、1Fは食品市場や飲食店。
2・3Fには永楽布業商場があります。
迪化街の北門側の永楽布業商場の周辺では、通りの店も布や雑貨のお店が多かった印象です。
霞海城隍廟は、縁結びの神さま月下老人が有名な寺院です。
月下老人以外にも沢山の神様がお祀りされているそう。
永楽市場を過ぎると、乾物やお茶屋さんなどが多くありました。
ビジターセンター
シノワズリーな装飾のくまちゃんが目印の大稻埕遊客中心。
中には大きなマップがあるので。
歴史的価値のある建物や人気のお店など、場所や位置が良くわかりますョ。(・∀・)イイネ♪
あと、大稻埕マップも手に入ります。
そしてここでも、スタンプゲットしました。(´∀`*)ウフフ
次回からは、迪化街の気になるお店をレポートします。
《 To be continued 》 ((*´∀`*))ノ゛see you♪
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