アジア3ヵ国クルーズ「SuperStar Virgo マラッカ海峡を往く24」 ガラディナー豪華な晩餐


◆3月15日 キャプテン主催 ガラディナー食事
初日、ここの牛肉の質の高さを確認した、魚介類も食べてみたいが、浮気して痛い目は
もうコリゴリ。よしあれば牛肉とメニューを見る。あったステーキ これこれ。
そして今日は、前菜→スープ→メイン→デザート→コーヒー 一品多い。
なになにスープ、[オックステイル] よしこれだ。
しかし魚はカレイだ、ああ悩む。小姐(シャオジエ)心配そうにこちらを伺うチラチラ。
よしやはり浮気はすまい。よし take my order. 小姐笑顔で近づく。

①キープワインラベルの上まであるぞ、ほとんど減っていない。
午後6時外は明るいガラディナー、ナプキンも白く眩しい。

②サラダ さすがガラディナー
いつもより野菜の種類が多い、中央にはロングビスケットこんなに
食べたら、メインの前にお腹いっぱい。

③メイン ステーキとオックステイルスープ
今日は焼いたステーキが切られて、おいしいソースとミックス
このオックステイルスープは大変美味しい。牛の尻尾のゼラチン肉より強烈な
旨みが襲う。メインの牛肉は初日の夕食と同じ。「これどこの牛肉?」いい肉だ。

④食後のコーヒー 机の中央にあるのは船内アクセスカード

⑤デザート さすがガラディナー ビックなサイズにビックリ!
こんなに甘いもの食べられないぞ、「あっでもこのグランベリーソースいい。」

しかしもう腹一杯、だいたいサラダが多すぎる、海馬おけサラダ。
しかしどれも、どのお皿も美味しい。「さすがガラ・ディナー」
これから、クルーのショーもあるとの事。次回のガラディナーは9時
これから、クルーのショーもあるが、食べたら海が見たくなった。
船の外デッキで海が見たい。ウエイターのパフォーマンスより、海の景色。
人を楽しませるショーは、一生懸命やるのはわかる、しかし今広がるマラッカの海が
私は見たい。
◆あー美しい なににも換えがたい 海の没陽だ

飲みきれなかった、一本のワイン。キャビンで楽しむ事にする。届けてさせてもいいが
次の回午後9時のガラディナーが本日の最大のイベント、キャビンには自分で持参する事とする。
ぶらぶらワインの瓶ふりふりキャビンに戻り、ショーは見ないで、海を見る。
◆キャビンのワイン

あと一日でマラッカの海と別れる。
私一人の寂しいガラビューが今始まる。これでよい。
海の今一瞬はもう二度と訪れない光景である。
詩 マラッカの海 デッキにて今回は口語詩
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遠くのマラッカの光が連なり時を追うごとに遠くなってゆく
夕日が、優しい、そして今日の終わりは近い
次第に、闇が瞬間、瞬間深まっていく
遠くのタイの火が連なり、今一つになってゆくのが悲しい
航海も終わりに近づいている
海鳥が何も言わず船に近づき、そして亦次々去ってゆく
薄暗い海に、大きな船が今静かに進んで往く
この音、この景色、二度と同じ事は二度とないのであろう
この鳥も、景色と同じだ、生まれる鳥あり、そして
藻屑となる鳥もいるのであろうか
華やかな宴の続く席を立ち、今限りなく続く海の前に対峙する
嗚呼 自然とは、海とは 人の小さな毎日よりやはり限りなく大きい
更ける暗闇の夜は深い、遠い地の果てが見えるような気がする
限りない夜の中、船は静かに進み、闇は更に大きく深く広がる
人生の刹那は今日に生まれ、明日に滅びる
海は全てを私に語りかけてくれた
2011 スーパースター・ヴァーゴ / アジア3ヵ国クルーズ マラッカ海峡
アジア3ヵ国クルーズ「SuperStar Virgo マラッカ海峡を往く25」 船内現在情報
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