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行きのフライトにて大破したスーツケースの賠償・我が愛用品へのレクイエム:celebrity「summit」カリブ周遊、亜熱帯から寒波のNew Yorkの船旅

行きのフライトにて大破したスーツケースの賠償・我が愛用品へのレクイエム:celebrity「summit」カリブ周遊、亜熱帯から寒波のNew Yorkの船旅

今回の旅では、いろいろトラブルあるが、最初のトラブルが、成田よりアメリカの

テキサス゜のダラス空港に着いた時の、スーツケースの破損であった。

ダラスの空港で、預けた荷物の受け取り回転クレーン(Baggage claim)にて、この子を発見した時は、相当なショックであった。

スーツケースの、車輪が破損したのではなく、角そのものが陥没し。なくなった部材は、とうとう流れてこない。

このスーツケース、過去私と一緒に、15ヶ国以上旅している。そんなに大きくないが

とても気にいった私の旅行の友である。

今回は、この私の愛用旅の友を失い、これでは布きれを破り、鞄の中身が、散逸するとの判断にて、プエルトリコにて、ソフトスーツケースを買い、船に乗船した。

すごく悲しい。

過去、同様に、破損して、一緒に旅ができなくなった愛用品。

◆エルメド・ゼニアのスポーツシューズ。大好きだった。

この靴も、私と一緒に多くの海外の土を踏んだ。

上記画像は、東日本大震災にて、SINGAPOREフライトキャンセル、羽田国際空港近くの、区の施設にて、一晩すごした時の様子。

そして、震災翌日、この靴と私は、羽田より、SINGAPOREに飛んだ。

◆海外旅行愛用の、シャツ。いつもこれを着ていた!

このシャツも、何カ国一緒に旅した事か、昨年アラスカにて、穴があきゴミ箱に消えた。

しかし愛用のスーツケース好きだった。

常にコレあり、友に世界を旅す。

はがしても、剥がしても増えるシーツたらけの百戦錬磨の我が鞄。

この鞄と、登山名門ミレーのザックが、私の常の持ち物だ。

さてさて、今回破損して、すぐにBaggage claimのそばの、航空会社の係員に

証明書をもらう。

本日、アメリカン航空より返事あり。

プエルトリコ、サンファンにて、この鞄では旅行が継続できないと判断し、新たに購入した超格安ソフトケースの、約60dollar分の賠償支払いがメールされた。

そして、同時に、迷惑料として、アメリカン航空の、100ドルのバウチャー。

※次に登場する時の、ディスカウント金券。

まあ、こんなものと思う。

もう少し、金券の金額アップは、言おうと思うが、こんなものか?

しかし、消えた友の思い出は大きい。

そうそう賠償ではない、長年の友の喪失が悲しい!

長く旅した、靴、シャツ、そして今回は、スーツケースが、目の前より消えた。

嗚呼また友が去った。

方丈記

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。

たましきの都のうちに、棟を並べ、甍を争へる、高き、卑しき、人のすまひは、世々経て尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。あるいは去年焼けて今年作れり。あるいは大家滅びて小家となる。住む人もこれに同じ。所も変はらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二、三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。朝に死に、夕べに生まるるならひ、ただ水のあわにぞ似たりける。

知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る。また知らず、仮の宿り、たがためにか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。その、あるじとすみかと、無常を争ふさま、いはば朝顔の露に異ならず。あるいは露落ちて花残れり。残るといへども朝日に枯れぬ。あるいは花しぼみて露なほ消えず。消えずといへども夕べを待つことなし。 ※ここいいね。

゜゜

2014 セレブリティ・サミット / カリブ周遊、亜熱帯から寒波のNew Yorkの船旅

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