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クルーズ旅行を、みんなの経験から。

気になる保存船・その後

以前の記事でもいろいろと紹介しましたが、世界各地の気になる保存船の動向をちょっとまとめてみました。

○、ノーマディック(1911年建造、1273)
元英国ホワイトスターライン(タイタニックの所属会社)のシェルブール港内連絡船。レストラン船のあと、しばらく放置状態になっていましたが、先日の競売でイギリスが落札、故郷アイルランド・ベルファストのハーランド&ウォルフ造船所で建造時の姿に復帰、保存されることになりました。めでたしめでたし。

○、スカンジナビア(1927年建造、5100)
元ノルウェーおよびスウェーデンのヨット型クルーズ客船。旧船名ステラポラリス。沼津でレストランになっていましたが、昨年廃業、その後所有者とカリブ海のクルーズ会社と間の売却交渉が進まず、地元で保存運動が再燃しています。なんとか現在の場所で保存したもらいたいものです。
詳しくはhttp://live-fuji.cocolog-nifty.com/scan/

○、ロッテルダム(1959年建造、38645)
元オランダ、ホランドアメリカラインの大西洋航路客船。日本にもたびたび来日。最終船名レンブラント。故郷のオランダで保存すべく、現在ポーランドのグタンスクにて改装工事中。建造当時のライトグレーの船体色に塗り替えられ、年内には博物館として公開予定です。

○、ノルウェー(1961年建造、70202)
元フランス最大の大西洋航路客船フランス。しばらくカリブ海クルーズに就いていましたが、昨年引退、その後保存船になる噂もありましたが、なんと行っても船が大きすぎ、所有者は解体の方向で進めているようです。現在、マレーシアのポート・クランに係船中。保存団体の運動はまだ続いています。

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コメント

2件

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tam*ri*du*20062006年2月23日 10:58

はじめまして。数年前、カロニアでのイギリス沖クルーズの帰りに、フランスへ寄ると、ノルウェーのもと「フランス号」(フレンチライン)のハードカバー本ゲット。古き良きものは消えていくんですね〜。

punipcruises
mr. punipcruises書いた人2006年2月23日 23:22

ノルウェー(フランス)のデザインはキュナードの船とはまた違ったよさがありますよね。それにしてもカロニアに乗られたのですか?それはすごい!もうすぐサガルビーと言う名前で来日しますよ。

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