
氷川丸・その後

mr. punipcruises
船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者 東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。 少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。 初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。 水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。 公式サイトはこちらからどうぞ www.punipcruises.com
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昨年12月25日、46年続いた営業を休止してからもう7ヵ月、
新しい所有者の日本郵船が十億円をかけて工事して、リニューアルオープンを2008年の3月に行う予定とのプレスリリースを発表してから4カ月。
さあ、果たして再生工事の進捗状況はどんなものなのか?
ここのところなんとなく気になりだしていたわたしは、大桟橋で飛鳥の入港を見た足で山下公園の氷川丸に行って来ました。
上の写真は大桟橋からロイヤルウイング越しに見たところ
こうして見ると以前と何の変化もあるようには見えませんね。

山下公園から見てもとくに何も変わってません。
もう少し近くに寄って見ましょう。

近くに寄ったら違うところを発見!明らかに船体が以前より薄汚れています。
でもこれって退化なんですけど・・・
ま、塗装のし直しは一番さいごなのでしょう。
反対側の桟橋から手をつけているのかな?

反対側に周って見ました。
う〜ん、やっぱり何も変わってないじゃん!
「これからもここにいます」って、いるだけじゃあどうしようもないんですけどね。
そうか!もしかしたら船内から手をつけているのかも知れませんね。

というわけで近くにある某ビルの13階から見てみました。ここからならデッキの様子がよく分かります。
え〜と、デッキの上の看板や椅子など営業的なものはだいたい撤去されていますね。
でも工事をしている様子は全く見当たりません。
ちなみにこの日は木曜日、平日です。
結論!
氷川丸のリニューアル工事の進捗状況は外から見る限り、「ゼロ」です。
船内でも何か工事らしきことをやっている様子は無いような感じです。
つまり早い話が「ほっぽってある」と断言していいと思います。
これにはわたしもかなりがっかり、あまり思い出したくはないですが、末期のステラポラリスことスカンジナビアの状況をつい脳裏に浮かべてしまいました。
わたしはてっきり来年の3月オープンと公表されたのはそれだけ傷みが激しく、工事に一年ぐらいかかるのだと思っていたのですが…
3月オープンというのは単に日本郵船の決算にあわせただけで、ぎりぎり年末にでもなったら工事を始めるとでも言うのでしょうか?
だったら日本中のファンのためにももっと早く工事に取り掛かって年内にも再オープンしてくださいよ!と言いたいところでございます。
以上、何も得るものの無かった、氷川丸再生工事進捗状況レポートでした。
コメント
19件
内緒さん、もし聞く機会があればいつごろからはじめるのか聞いて見てくださいね。
まず、まわりからでもキレイにしてほしかったですね・・・。横浜を訪れたみなさんが見るわけですから。 ファンネルをオレンジに塗っちゃうぞ!
あららら・・お疲れさまでした〜!!
Antonさんがオレンジなら、私は白地に赤十字に塗り替えちゃいますよ!^^ 早く工事の結果を出して欲しいですね!
彼女がかわいそう・・・ 私なら。。「K」とでかでか、入れてしまうかも〜〜 「永遠の憧れ」。。と思ってるファンがどっちゃり、いること 忘れないで欲しいな〜〜^_^;

でわ、わたしは船体に大きくひまわりマークを・・・・ってウソです、ウソ! みなさん、そういうイタズラをするのはやめませう(笑)
今、どこの造船所も中国特需で忙しい様です。 この船も修理をし、塗装もし直すとなるとドック入りしないと 無理でしょう。 恐らくドックが空くのを待っているのではないでしょうか?
日本の歴代の船会社NYKにお任せしておけば、大丈夫! ご安心ください。ヤキモキは、いりませんよ。NYK株価も高く、(氷川丸)は、元気になりますので、4月からは、ブームでなくトレンドで横浜港をPUNIPギャングがリードしましょう。
ん〜、確かに船体が汚い・・・ ほっぽってあるという表現そのままですね。天気のせいか、どことなく暗く感じてしまいました。早くリニューアルして欲しいですね。

黄龍さん、氷川丸は船体を海底に固定してあるため、ドックに移動させることが出来ず、現地にてそのまま改装工事をすると聞いています。 業者の方たちのスケジュールがつかないのかもしれませんね。

たかまるさん、 ま、天下の日本郵船さんのすることですから間違いないとは思うのですが・・・期待して待っていましょう。

内緒さん、よろしくお願いします。

こたけさん、なぜほっぽってあるのか不思議ですね。 「あまり痛んでいないからこのまま3月に公開」なんてことはまさか無いでしょうね。
私も期待していたのですが・・・ 残念ですね〜。。。

MOKOさん、これからこの氷川丸は定期観測を続けていきますのでご期待ください。 ってほんとに続けられるかな?
こんばんわ。 氷川丸の現状拝見しました。 中学生だった私がはじめて東京・横浜へ連れて行ってもらったとき、最初に連れて行ってもらった場所がこの氷川丸でした。その後何度か行きましたが、毎回わくわくしながら船内を見学して回りました。 去年廃業してしまうと聞いて何とか行きたいと思っていたのですが、叶いませんでした。日本郵船が買い取って、しばらくしてから公開を再開すると聞いて安心したのですが、現状の写真を拝見して、ちょっと不安になってしましました・・・。 唯一現存する日本籍のオーシャンライナー(たしかそうでしたよね?)を、また見学できますよう願うばかりです! では、失礼します。

鉄軌星斗さん、 はやく往年の姿で見学できるようになるといいですね。 どの程度のリニューアルになるのか、楽しみでもあり不安でもあります。
ご無沙汰しています。私は、2007年の5月の連休に横浜へ行きましたが、確かに何にも変化がありませんでした。氷川丸桟橋から改修するとの事だったので、そこも見ましたが何に変化なしでした。横浜開港150周年にはまだ時間があるからのんびりしているのでしょうかね??。何かと前途が不明瞭ですね。 ところで、氷川丸が薄緑色の塗装だったころの写真を記事にしましたので、TBさせてくださいね。

ONnojiさん、7月でこの状態ですから5月だと全く変わっていないでしょうね。大丈夫なのかなあと思ってしまいます。





