
M.S.CRYSTAL HARMONY

mr. punipcruises
船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者 東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。 少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。 初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。 水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。 公式サイトはこちらからどうぞ www.punipcruises.com
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日本郵船が設立したアメリカのクルーズ客船会社、クリスタル・クルーズの第一船「クリスタル・ハーモニー」(48621トン、バハマ船籍)です。
三菱重工神戸造船所で1990年に建造、その年の7月には横浜港を訪れています。
その後、何度となく横浜に姿をみせ、最後の大桟橋接岸は2005年4月27日でした。
翌2006年の1月に三菱重工横浜で改装工事を受け、横浜船籍の「飛鳥」となったのはまだ記憶に新しいところ。
清水に寄港した同船の姿をアクリルで描いてみました。
参考にした写真は「クリスタル・セレニティ」@清水、「飛鳥」@横須賀、そして「クリスタル・ハーモニー」@横浜。全て自分で撮ったものです。
あ〜、煙突の前にうっかり大浴場を描いてしまうところでした〜
あぶねぇ、あぶねぇ(汗)
戦後、横浜港に来航した外国籍の客船70隻の写真と絵画を年代順に一堂に展示した特別展、「YOKOHAMAを彩った洋上の貴婦人達」 は来る9月1日(火)から11日(金)まで横浜港大桟橋国際客船ターミナルの2Fロビーにて開催されます(朝9時から夜9時半まで)。
ぜひ、皆さん見に来てくださいね〜
もちろん入場は無料です。
コメント
7件こんにちは 「クリスタル・ハーモニー」は長崎造船所の第2000番船です。 ちなみに「飛鳥」は第2050番船として建造されました。 「ふじ丸」「にっぽん丸」(MOPAS)は神戸で建造されています。 弁倶郎
旧飛鳥の姿ですね?その頃は普通の観光客でしたので 何も知らなかった私です^^; 船の歴史というか船歴というか 長生きな船ほど過去が興味深いですね〜 ☆ 額のけん 了解しました さがしてみます!
あーすごいですね!!やっぱり飛鳥ですか。船歴知らないので、おや?と思いました。清水は背景がいいですね。トシ
ご心配おかけしましたが 今日ジャックモールのダイソーでゲット完了しましたm(__)m

弁倶郎さん、詳しい解説、ありがとうございます。 「クリスタル・ハーモニー」と「飛鳥」は50番も離れているのですね。 そのあいだに49隻も三菱長崎で建造された船があると言うことなのでしょうか?

yuさん、おっしゃるとおり、長生きな船ほど、その歴史が刻まれて興味が尽きません。 「飛鳥」もこれからどんな一生を送るのでしょうかねぇ

トシさん、外見的には煙突の前に大浴場が追加されたぐらいなので、「飛鳥」とほとんど区別が付きません。 ファンネルマークで識別するのが一番いいですね。 準姉妹船の「クリスタル・シンフォニー」もよく似ています。





