
画集「舷窓の彼方へ」が完成しました!

mr. punipcruises
船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者 東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。 少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。 初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。 水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。 公式サイトはこちらからどうぞ www.punipcruises.com
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かねてより、船仲間のfismajar/縹渺さんのプロデュースで製作を進めてまいりましたわたしの客船画集がついに完成しました♪
内容は戦後しばらくしてから昭和の時代が終わるまでに日本で就航した20隻の客船とカーフェリーを描いたイラストで、青函連絡船、クルーズ客船、定期航路貨客船、長距離フェリーなどその船の種類は多岐に富んだものになっており、う〜ん まぁ自分で言うのもなんですが、なかなかの出来栄え・・たぶんその7割は縹渺さんの大変な御苦労のたまものだと思います。

これがその実物の写真・・・サイズはA4の横型、28ページのフルカラーで価格は1冊1000円。
今後の販売予定ですが、まずはfismajar/縹渺さんが来る8月12日(日)に江東区有明の東京ビッグサイトで行われるコミックマーケットで直売・・・
ビッグサイト内のブースは東5ホール へ〜06a、開催予定時刻は午前10時から午後4時まで・・・当日はわたしは残念ながら会場に行くことは出来ませんが、縹渺さんのほかにもわたしが戦前の定期客船の絵を描くにあたっていつもお世話になっている艦船研究家の新見志郎さんもご自身の著作「自虐的巡洋戦艦史」VOL1〜3の即売でいらっしゃる予定になっています。
ご興味のある方はぜひ会場に足を運んでいただき、直接本を手に取って眺めていただければ幸いです。
さらに翌週の8月19日(日)にはわたし自身がいつもの横浜みなとみらい地区、「日本丸メモリアルパーク」でのアートフリマ(やはり午前10時から午後4時まで)での販売を予定しております。
その後の販売予定は未定ですが、通販も検討中・・・また近いうちに詳しいアナウンスは出来ると思います。
本書に収録している客船、カーフェリーを列記いたしますと・・・
1、「ぶらじる丸」(2代目) 南米航路定期貨客船
2、「くれない丸」 瀬戸内海航路定期客船 現在のレストラン船「ロイヤルウイング」
3、「さくら丸」 巡航見本市船兼貨客船
4、「ぐれいす」 瀬戸内海航路定期客船
5、「オリエンタル・クイン」 日本最初の外航クルーズ専用船
6、「羊蹄丸」 日本国有鉄道およびJR北海道の青函連絡船
7、「すずらん丸」 日本海航路初の長距離フェリー
8、「阿蘇」 広島〜別府航路のカーフェリー客船
9、「ふぇにっくす」 首都圏〜九州航路初の長距離フェリー
10、「ふりいじあ丸」 伊豆諸島航路定期貨客船
11、「なは丸」 東京〜沖縄航路定期貨客船
12、「さんふらわあ」 名古屋〜高知〜鹿児島航路長距離フェリー
13、「クイーンコーラル」 鹿児島〜奄美諸島航路カーフェリー客船
14、「かしおぺあ」 首都圏〜四国航路初の長距離フェリー
15、「まりも」 東京〜北海道航路長距離フェリー
16、「飛龍」 大阪〜沖縄航路長距離フェリー
17、「さんふらわあ11」 大阪〜鹿児島航路長距離フェリー
18、「にっぽん丸」(2代目) 外航クルーズ客船
19、「おがさわら丸」(初代) 東京〜父島航路定期貨客船
20、「サンシャインふじ」 内航クルーズ客船
以上の20隻。
たくさんの船好きのひとに見ていただけると嬉しいです。
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