
コンテナ船「マースク・アラバマ」MAERSK ALABAMA

mr. punipcruises
船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者 東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。 少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。 初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。 水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。 公式サイトはこちらからどうぞ www.punipcruises.com
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マースク・ラインのアメリカ船籍の中型コンテナ船「マースク・アラバマ」MAERSK ALABAMA(17375トン、1998年建造)のアフリカ・ソマリア沖での姿を描いてみました。
手前の自由落下式救命艇は「マースク・アラバマ」のもの。右手のイージス艦は米海軍の「アーレイバーグ」級駆逐艦「べインブリッジ」USS BAINBRIDGE DDG‐96です。
もうここまで書けばこの絵が何を表しているかは船の好きな読者の方であればお判りですよね。
緊迫のハイジャックシーン(ちなみに“シージャック”は和製英語です)はもちろんのこと、この“切羽詰まったスプラッシュマウンテン”みたいな救命艇の内部の様子とか…来週の金曜日の公開が本当に楽しみです♪
それにしても無人島で漂流する映画でトム・ハンクスが救出されるのも確かコンテナ船じゃなかったでしたっけ?
もしかしたらマースクの船かも?(笑)
追記 あ、そうそう忘れてた タイトルは「キャプテン・フィリップス」です。
コメント
8件先日、私の住む呉の港から2隻の護衛艦がソマリア沖の海賊対処へ出港して見送ってきたばかりです。 商船ファン、艦艇ファンも兼ねる私にとっては関心があるどころではないテーマの映画で、トム・ハンクスも大ファンだし必見ですね!(^^ゞ
かつて帆船『あこがれ』がワールドセイルに出航前、沢山の海賊対策の備品を積み込んでいた事を思い出しました。あんな小さな船にこれだけ必要なんだ、海賊は本当に怖いと感じました。海賊対策の船が出来たり出航したりするのを聞くと、頑張って欲しいと切に思います。
楽しみですね。 実際のコンテナ船を使った映画って、そんなにないんじゃないかと思うので、絶対見に行きます!!

ペンミさん、実際に日本船でも被害にあっている現実を考えると映画とはいえ複雑なものがありますよね。 海賊も極度の貧困からこうした行動に走ってしまうわけで、こうした現状を真面目に考えないわけにはいきません。 いつか、こうした海賊のいない海を取り戻してもらいたいものです。

飛鳥さん、「あこがれ」にもそんな海賊対策を積み込んでいたのですか…命がけの航海だったのですね。 でもこの映画みたいな大きな商船でさえ襲われるのになんな小さな帆船だとひとたまりもなかったのでは…そう考えると身の毛もよだちます。

Antonさん、とても楽しみな映画が公開されますね。 そのあとにはやっぱりわたしもAntonさんも絶対好みの映画のRUSHが控えています。 フィリップス船長もすごいですが、あの富士の日本GPでのラウダとハント!見逃せませんね(笑)
事件はまさに映画のような顛末でしたね。交渉しながらも武力行使も辞さないというのが”らしい”です。全然関係ないですが、あの脱出艇。あの高さから自由落下なわけで、下手をすると首が大変なことになりそうな気がします・・・・ DDGもSHもさすが見事に描かれていますね。

こたけさん、わたしもこのフリーフォール艇を初めて知った時にまさかあんな高さから本船の乗員を乗せたまま落っこちるなんて信じられませんでした。 船とともに沈むのが嫌なら多少のむち打ちぐらい我慢しなさいってわけなのでしょうか(笑)





