
ソ連客船 BAIKAL

mr. punipcruises
船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者 東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。 少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。 初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。 水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。 公式サイトはこちらからどうぞ www.punipcruises.com
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来年三月の横浜港大さん橋の絵画展用にアクリル絵の具で描いた旧ソ連極東船舶公社の横浜〜ナホトカ航路客船「バイカル」BAIKAL(4871トン、1962年建造)です。
昭和40年代後半の横浜港 新港ふ頭…現在の赤レンガパークあたりから大さん橋のDバースを眺めたイメージで描いてみました。
当時は月に数回のペースでこの「バイカル」や「ハバロフスク」「フェリックス・ジェルジンスキー」といった5000トンクラスの小型客船がナホトカとのあいだを往復し、シベリア鉄道経由でヨーロッパに行く安価な手段として活躍していました。
まだ「氷川丸」が水色だった時代です。
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