Cruisemansクルーズ旅行の口コミ・予約サイト
CRYSTAL SYMPHONY at Port of Tokyo

CRYSTAL SYMPHONY at Port of Tokyo

2015年4月25日 00:24
punipcruises

mr. punipcruises

船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者 東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。 少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。 初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。 水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。 公式サイトはこちらからどうぞ www.punipcruises.com

プロフィールを見る

昨年に引き続き東京港にやってきた「クリスタル・シンフォニー」

郵船クルーズの「飛鳥Ⅱ」がこの船の準姉妹船であるように所有するクリスタルクルーズ社は日本郵船の子会社(アメリカ)なのですが、先日、次期「飛鳥」建造の資金にするためにスタークルーズを擁する香港のゲンティン社に売却を発表したばかり…

さっそく豊洲から「アーバンランチ」に乗って見ることにしました。

わたしにとってここで外国客船を見るのは昨年の9月の「ザ・ワールド」以来

外国の客船を見るというのも仕事やら風邪やら暴風雨やら家庭の事情やら抜港やらあってすごく久しぶりです。

昨年の来航のときは雨で視界最悪だったのですが、今回は天気に恵まれました。

これでたぶん見納めとなる日本郵船グループであることの象徴、ニ引きのレーダーマスト

いつも思うのですが、こころなしか基本デザインが一緒の「飛鳥Ⅱ」よりかっこいいですね。

ただ、アンカーレセスの位置がちょっと下過ぎるのが気になるところ

船の絵を描く者にとって、アンカーって人間の目にあたる部分なのでその位置やかたち、大きさってとっても重要なんです。

お台場で下船すると徒歩でレインボーブリッジの東端まで行きました。

初夏を思わせる陽気で着いた頃には汗だく…

撮りたかった“クリスタル・シンフォニー・モデルナ”(笑)

先日、広島の造船所で大改装工事を終えたばかりの「シンフォニー・クラシカ」もやってきました。

今回の大改装の外見的なポイントである後部デッキのらせん階段がよく判ります。

今度は”クリスタル・シンフォニー・クラシカ”

これでこの画像に「レディ・クリスタル」が加わっていれば完璧だったのですけどね(笑)

お台場海浜公園から今度は東京港汽船の水上バスに乗船して日の出ふ頭までの船旅でふたたび海上から「クリスタル・シンフォニー」を見ることにしました。

さきほどの「アーバンランチ」では見られなかったアングル

この船首のマークを撮りたいがためだけに、この水上バスに乗船したといっても過言ではありません。

来年4月13日のこの場所ではどんなマークになっているのか気になるところです。

この構図、晴海ふ頭らしくて結構好きかも

竹芝ふ頭には大阪サノヤス造船所のドックから出てきたばかりでピカピカのさるるたんこと「さるびあ丸」

日の出ふ頭に到着すると、おりしも「シンフォニー・クラシカ」が出港していくところでした。

晴海ふ頭に目をやると、なんと“レディ・クリスタル・シンフォニー”状態

本来「レディ・クリスタル」は平日だとアフタヌーンクルーズはやっていないはずなのに…おそらく日本郵船系の関係者&VIPを乗せた特別クルーズなのでしょうね。

あ〜 もう10分こっちかむこうの時間がずれていたらいいツーショットが海上から撮れたのに〜

それにしてもクリスタル・ヨット・クラブもセットでゲンティンに売っちゃうのでしょうか?

そんなわけないか…

ゆりかもめの車窓から…

次に停泊している晴海ふ頭の客船ターミナルにやってきました。

ここでのこの船の様子は昨年の来日時にこちらでアップしているので省略します。

シドニーからやってこられてここからバンクーバーまで乗船されるお馴染み船仲間のジェームスさんのお供をするクリスタル・クルボン通称“クリボン”

スーパーマリオのザコキャラではありませんので念のため。

ジェームスさんとクリボンに別れを告げて、再びレインボーブリッジお台場側にやってきました。

東京港に夜の帳が降りかける頃、晴海ふ頭では出港の準備が整ったようです。

当初の予定より一時間遅く、日没後の19時になってしまったため、手持ちコンデジ、ズーム目一杯そして行き交うトラックの振動ではこれが限界…荒れが目立つから拡大はしないでね。

どうやら出港したようです。

暗いな〜

東京タワーとのツーショット

レインボーブリッジを余裕で通過

ジェームスさ〜ん、クリボ〜ン、いってらっしゃ〜い

コメント

まだコメントは投稿されていません。

コメントを投稿する

ログインしてコメントする
PUNIP CRUISES

このブログについて

PUNIP CRUISES

客船、クルーズ、フェリーなど船の旅に関すること全てを、自分で描いた船のイラストをメインにいろいろな角度からとりあげたブログです。

このブログの他の記事

ブログの一覧へ
#がんばれダイヤモンドプリンセス

#がんばれダイヤモンドプリンセス

今やTVのニュースで見ない日のない、プリンセスクルーズのダイヤモンドプリンセス 良い時は「豪華客船」と言う決まり文句で思いきり持ち上げるのに、何か問題があると叩きまくるマスコミと、それに便乗して勝手な事を言いまくる人達のコメントに嫌気がさして、大変な状況にある乗客、乗員の方々を応援しようとTwitterに #がんばれ…

記事を読む
ウッドバーニングアートの新作

ウッドバーニングアートの新作

かなりテキトーでおっちょこちょいの私は1日に何度となく探し物をしているのですが(自慢するな!)、先日、やはり画材関係の探し物をしていたら偶然、A4ぐらいの大きさの未使用のシナベニヤ板を発見しました! よし、これは神様が私に久しぶりにウッドバーニングアートをやりなさい!と言うお告げに違いない! と普段は神様なんかまるで…

記事を読む
ぱしふぃっくびいなすのギフト商品用イラスト

ぱしふぃっくびいなすのギフト商品用イラスト

![](embed:photo/92926) この春から日本クルーズ客船 ぱしふぃっくびいなすの船内ショップで販売されるギフト商品(チーズケーキとクリーナークロス)用のイラストです。 また発売になりましたらその商品写真をアップしますので乗船の折はぜひお買い求めください。 ところで、クルーズ好き、港好きの方は背景の港町…

記事を読む
商船三井客船広報誌「海」89号

商船三井客船広報誌「海」89号

![](embed:photo/89158) 1921年(大正13年)創刊のかつての大阪商船の広報誌「海」の流れを汲む、商船三井客船 にっぽん丸のリピーター向け広報誌「海」の89号が発刊になりました。 今回も前号に引き続き、私が表紙のイラストを担当させていただいております。 見ての通り、昇る朝日を背景にこちらに向かっ…

記事を読む
ピアノ ランド、もうすぐ横浜初来航!

ピアノ ランド、もうすぐ横浜初来航!

いよいよ一週間後の2月1日、バミューダ船籍の中国客船、ピアノランド MS PIANO LANDが「やっと」横浜港にやってきます。 もう西日本の港には昨年秋から入っていますが、関東にまで足を延ばすのは今回が初めて 7万トン足らずの中型クルーズ客船ですが、横浜港の初入港客船はこの船が最初なのでとても楽しみです。 もともと…

記事を読む
さんふらわあの系譜

さんふらわあの系譜

![](embed:photo/88267) 1972年の最初の「さんふらわあ」から最新の2代目「さんふらわあ きりしま」まで、28隻のさんふらわあシリーズ(RORO船を除く)を18のタイプに分け、デフォルメイラストにしてだいたい年代順に並べて描いてみました。 最初の船の名前はサブネームのつかない単なる「さんふらわあ…

記事を読む