船旅の真実 オーシャニア編 39

船旅の真実 オーシャニア編 39

2019年5月30日 20:07
mr. sashtatsuoのアイコン

mr. sashtatsuo

岐阜県で美容師をしています。

プロフィールを見る

テンダーボートは鮨詰めと言う訳ではなく皆、エチケットを守って乗り込んでいる。

どうやらスタッフ達もここで下船をしてこの町を楽しむ事が許されている者もいるのだろう、又は食材の買い付けや備品の購入等に出かけるのだろうかボートの中で座らずに立っている人達がまばらに目立つ。

決して席に余裕が無い訳ではない。

そのように教育されているのだろう。

一隻の船にテンダーボートは多くはないようだ。

一隻の船が何度も往復する。

正確ではないがこの船で10隻ほどのテンダーボートが岸に向かいまた帰ってくるのだろう。

波はそれほど高くはない。

100人程乗れるこのボートは僕等を接岸させてくれるまでに10分程の別の遊覧時間を楽しませてくれた。

酔うかもしれないと船内で「酔い止め」をもらいに行ったが取り越し苦労で終わったようだ。

モーターの音の勢いが確実に緩くなってきた。

グラスファイバーだろうと思われる厚さ10ミリ以内の船体の上部を覆った扉の出口。

少し腰を屈めて上陸。

ここに「ギャングウェイ」は無い。

シリーズ

2018 オーシャニア・マリーナ 地中海クルーズ

シリーズページを見る
現在 39 本目
No Image

次の記事

船旅の真実 オーシャニア編 40

関連する乗船レビュー

コメント

まだコメントは投稿されていません。

コメントを投稿する

コメントの投稿にはログインが必要です。

船旅の真実

このブログについて

船旅の真実

イタリア旅行のナポリで見た「豪華客船」!!一度は乗ってみたい。 じゃあ、行こうじゃないか!から始まったクルーズ旅行の記録を綴っていこうと思います。

このブログの他の記事

ブログの一覧へ
画像なし

船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 36

レンタカーのナビゲーションを自宅に合わせるとその距離は300㎞も無い。 到着の予想時間も比較的早い時間を示す。 東海北陸自動車道を片道だけで東に向かうことはかつてない事。 後部座席に積んだスーツケースは船内から発送すると僕たちの到着の翌日になると言うストレスもあり一緒に帰る選択をした。 8月の後

記事を読む
画像なし

船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 35

下船の順番はアッパークラスから順番となる。 最後までこの船内に残るとこんなにもたくさんの人たちが乗っていたんだと改めて思う。 あのディナーの時にテーブルを回って曲を提供してくれたトリオは今度は一小説ではなく一曲を演奏してはまた次を目の合図で乗客達に感謝を送っている。 ![](embed:photo/6

記事を読む
画像なし

船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 34

朝食を終えデッキ10 船首ビスタラウンジ。 最後の航海の終着地伏木港を待つ束の間、各部屋ではスーツケースへの最後の片付けも済んだのだろうポツリポツリと人が増えてくる。 ラウンジの斜め30°ほどに傾いたガラスの向こうの景色は厚くグレーな雲。 雨がそのガラスとその湾曲に沿ったチェアーを濡らす。

記事を読む
画像なし

船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 33

伏木の港ももうすぐそこに迫った朝。 洋上から見る、飛鳥から見る最後の朝日。 今日、下船をして金沢回りで「新幹線」を乗り継いで岐阜羽島まで帰る予定を直前で変更。 重たい荷物を持って2つ、3つの電車を乗り継ぐよりも「レンタカー」で帰ることに決定。 船内から車の予約を取り付け一安心の後に最後の朝食へ。

記事を読む
画像なし

船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 32

17:00、船は進んでいるのかも分からないほど静かに離岸。 明日の富山の伏木港でこの飛鳥と別れることになる。 最後の観音扉の中での食事。 おきまりの乾杯のあとには函館らしい「イカめし」がメインだろうか海のものが並ぶ「和食」 ![](embed:photo/61182) 和食の最後のデザート

記事を読む
画像なし

船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 31

飛鳥への迎えのバスを待つ間の回想。 「函館朝市」「函館山」「ハリストス正教会」「旧イギリス領事館」「八幡坂」「レンガ倉庫」そうそう日本で最古の「コンクリートの電柱」 ![](embed:photo/61180) 名物の「ガゴメ昆布」も買ったよ、有名なスナック菓子やチョコレート。 すべて「宅急便」

記事を読む