コンテンツへ移動
クルーズ旅行を、みんなの経験から。
クルーズのブログ船旅の真実

船旅の真実 オーシャニア編 75

船旅の真実 オーシャニア編 75

ナポリは接岸下船。

雨の心配とその小さな傘でストレスを溜めるのは最終日にふさわしくない。

いつも下船の折にいただいていた500mlの「水」の横に「傘」がある。

僕はゴルフはやらないがプレー中に降ってきた時に役に立つような大きさの傘がいくつもある。

ファンネルに描かれたブルーの色と同じ色と白のコンビだ。

小さな街の鉄道の駅ほどある「船の駅」のような建物を出るとナポリの街だ。

彼は疲れていないのかのような軽快な足取りで信号を渡る。

その後をついて行く「滝元組」の面々。

ナポリの街も朝まで雨が降っていた事を思わせる路面の濡れ具合。

水たまりは出来ていない。

曇っているせいなのか石畳と無骨に舗装された路面が濡れているせいなのかこの街が少しアンダーグラウンドっぽく感じる。

軽快なその歩調について行けるくらいの体力を持ち合わせたペアたちは彼の時折指を指す方向の「美味しい」と言う「ピザ屋」を目で追うがそこには僕たちの想像する「ピザ屋」に集まる年代とは程遠い世代たちが集まっている。

それもこの街をアンダーグラウンドと思わせる要因なのかもしれない。

徒歩で30分。

今まで幾つかの教会を観てきたがあまり興味のない僕には2つも観たら「この教会って昨日見たところじゃない?」ってくらいのレベル。

5年前は「・・洞窟」のためだけによったナポリ。

街の中にこんな教会があるなんて。

2018 オーシャニア・マリーナ 地中海クルーズ

現在 75 本目
シリーズページを見る

関連する乗船レビュー

sashtatsuo

mr. sashtatsuo

岐阜県で美容師をしています。

プロフィールを見る

コメント

まだコメントは投稿されていません。

コメントを投稿する

ログインしてコメントする

このブログについて

船旅の真実

イタリア旅行のナポリで見た「豪華客船」!!一度は乗ってみたい。 じゃあ、行こうじゃないか!から始まったクルーズ旅行の記録を綴っていこうと思います。

このブログの他の記事

船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 36

レンタカーのナビゲーションを自宅に合わせるとその距離は300㎞も無い。 到着の予想時間も比較的早い時間を示す。 東海北陸自動車道を片道だけで東に向かうことはかつてない事。 後部座席に積んだスーツケースは船内から発送すると僕たちの到着の翌日になると言うストレスもあり一緒に帰る選択をした。 8月の後半だというのに夕食のた…

続きを読む

船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 34

朝食を終えデッキ10 船首ビスタラウンジ。 最後の航海の終着地伏木港を待つ束の間、各部屋ではスーツケースへの最後の片付けも済んだのだろうポツリポツリと人が増えてくる。 ラウンジの斜め30°ほどに傾いたガラスの向こうの景色は厚くグレーな雲。 雨がそのガラスとその湾曲に沿ったチェアーを濡らす。 パイロットの交代なのだろう…

続きを読む

船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 33

伏木の港ももうすぐそこに迫った朝。 洋上から見る、飛鳥から見る最後の朝日。 今日、下船をして金沢回りで「新幹線」を乗り継いで岐阜羽島まで帰る予定を直前で変更。 重たい荷物を持って2つ、3つの電車を乗り継ぐよりも「レンタカー」で帰ることに決定。 船内から車の予約を取り付け一安心の後に最後の朝食へ。 リドグリルでのバイキ…

続きを読む
ブログページを見る