コンテンツへ移動
クルーズ旅行を、みんなの経験から。
クルーズのブログ船旅の真実

船旅の真実 オーシャニア編 81

船旅の真実 オーシャニア編 81

それぞれの買い物を終えて船へ。

ナポリの街は薄明かりが射している。

この街を後にしたら次の街で下船だと思うとナポリに名残惜しさを感じるのかこの一週間にそれを思うのかどこか足取りは軽くはない。

あの小さな町の駅のような場所を通って戻る頃にはナポリに来た時よりも明るくなっているのがさらに後ろ髪を引かれる想い。

気持ちを切り替えていかないと・・・と自分に言い聞かせながら「やっておきたいリスト」は制覇したのかを復習してみる。

やり残した事はないか。

心残りはあの「トスカーナ」

イタリアレストランだけだ。

ファンネルカラーの大きな傘を返却して馴れた様でX線も通過。

部屋に戻る少しの歩数のあいだに妻が言う。

「ねぇ、今日の晩ご飯、トスカーナにしない?」

諦めきれていないのは彼女の方が上だ。

2018 オーシャニア・マリーナ 地中海クルーズ

現在 81 本目
シリーズページを見る

関連する乗船レビュー

sashtatsuo

mr. sashtatsuo

岐阜県で美容師をしています。

プロフィールを見る

コメント

まだコメントは投稿されていません。

コメントを投稿する

ログインしてコメントする

このブログについて

船旅の真実

イタリア旅行のナポリで見た「豪華客船」!!一度は乗ってみたい。 じゃあ、行こうじゃないか!から始まったクルーズ旅行の記録を綴っていこうと思います。

このブログの他の記事

船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 36

レンタカーのナビゲーションを自宅に合わせるとその距離は300㎞も無い。 到着の予想時間も比較的早い時間を示す。 東海北陸自動車道を片道だけで東に向かうことはかつてない事。 後部座席に積んだスーツケースは船内から発送すると僕たちの到着の翌日になると言うストレスもあり一緒に帰る選択をした。 8月の後半だというのに夕食のた…

続きを読む

船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 34

朝食を終えデッキ10 船首ビスタラウンジ。 最後の航海の終着地伏木港を待つ束の間、各部屋ではスーツケースへの最後の片付けも済んだのだろうポツリポツリと人が増えてくる。 ラウンジの斜め30°ほどに傾いたガラスの向こうの景色は厚くグレーな雲。 雨がそのガラスとその湾曲に沿ったチェアーを濡らす。 パイロットの交代なのだろう…

続きを読む

船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 33

伏木の港ももうすぐそこに迫った朝。 洋上から見る、飛鳥から見る最後の朝日。 今日、下船をして金沢回りで「新幹線」を乗り継いで岐阜羽島まで帰る予定を直前で変更。 重たい荷物を持って2つ、3つの電車を乗り継ぐよりも「レンタカー」で帰ることに決定。 船内から車の予約を取り付け一安心の後に最後の朝食へ。 リドグリルでのバイキ…

続きを読む
ブログページを見る