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ギリシャ の港の口コミ

4.13

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

アテネに着いてピレウス港へ直行!即、乗船でしたが、帰港後にはアクアポリスのパルテノン神殿🏛をはじめとするアテネの定番観光がありました😍
第一回の近代オリンピックメインスタジアムではオキマリの「グリコポーズ」、無名戦士の墓では衛兵交代でカワイイ衣装の兵隊さんと勝手に記念写真も撮りました🇬🇷

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ギリシャに寄港する人気クルーズライン

プルマントゥール・ホライズンで2017年6月頃に ギリシャ ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

前回、11月にコスタで来た時にはシーズンオフで運休だったシーバス(乗り合い船)で街の中心リトルベニス迄10分のミニクルーズ🛥
着いて早速、前回時間が足りず諦めた港の「タベルナ」へ直行です❣️ 食べたかった干しタコのソテーとカラマリ(いかリングフライ)をミコノスの
地ビール🍻でカンパ~イ😍 その後、二度目のミコノスの迷路のような街を迷うことなくブラブラ👫 二度目の ミコノスの夕日を堪能しました🌅
この日はミコノス沖停泊だったので、翌日は終日航海日が無い今回のクルーズ唯一の船内を楽しむを一日をのんびりすごしました!フリーチャージのアルコールを堪能した一日バンザーイ✌️

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満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

クルーズターミナルから路線バスで街の中心、市場迄直行🚌 市場前の広場のベンチでサンドイッチのランチタイム😻
何時ものように奥様が朝のビッフェで作ったサンドイッチ🍔と保冷水筒にキープしたオレンジジュース🍊 のノーコストランチ 😜
賑やかなショッピングストリートにはトルコ風の衣装のお店が⁉️ 地図を見るとトルコはすぐそばなんですね〜。 シリアの難民がトルコ経由で
ヨーロッパを目指す理由を納得出来ました。
この街の中心もリトルベニス! この海域のベニスの勢力はスゴかったのね〜⁉️

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プルマントゥール・ホライズンで2017年6月頃に ギリシャ ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

船は旧市街のクルーズターミナルに着岸。 添乗員さんの先導で旧市街散策へ。 マルタ島のバレッタのような十字軍の拠点だったそうです。
奥様はバレッタで買った十字軍のペンダントを付けて、すっかり【氣志團】気分?で騎士団のお城の散策。
街の中心で解散後、ランチを食べにタベルナ巡り!
日本語メニュー有りの看板に釣られて入ったレストラン、メニューを持って現れたのはおなかの大きな日本人の奥様😧オメデタですね👏
ギリシャ料理盛り合わせとギリシャビールでまたまたカンパ~イ🍻
その後、プチトランに乗って新市街巡り😍

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プルマントゥール・ホライズンで2017年6月頃に ギリシャ パトモス島 に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

パトモス島はキリストの弟子・使徒ヨハネが、かの有名な「黙示録」を書いた洞窟がキリスト教の聖地として有名な島‼️
夫婦そろってミッションスクールの出身なので、多少の知識はあります。ヨハネの洞窟と丘の上の城跡を改装した修道院を見に行きましたが往復のタクシーは添乗員さんの粋な計らいでクルプラさんのオゴリでした🎵
なかなか貴重な観光が出来ました😄

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プルマントゥール・ホライズンで2017年6月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

船から旧港まではテンダーボート🛥️ 旧港からはロバ🐎に乗って丘の上のフィアの街へ😍 イアの街までは路線バス、2回目のサントリーニならではの自力観光🤑
一番人気の地中海の島を再び自力で堪能しました🎵

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MSCポエジアで2017年10月頃に ギリシャ カタコロン(オリンピア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

現地の観光バス?(1人20€位のツアー)でオリンピア遺跡へ。
バス乗り場が分り難く、危うく出発に遅れそうになった。
ガイドのおじさんの言葉が、何を言っているのか全く判らなかった!たぶんギリシャ語訛りの英語だろうが!

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MSCポエジアで2017年10月頃に ギリシャ ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

クルーズ船の埠頭から街の港まで小さな船で、行きはMSC手配の小舟で10€位、帰りは地元の船に乗り半額以下だった。
ミコノス島は、白い壁が眩しく、カラフルな屋根や窓枠が美しかった。狭い迷路のような路地を抜けて風車小屋に向かっていると、懐かしいマツダのオート三輪に出会った。
海辺のテラスでマッタリとビールを飲むのも最高!

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MSCポエジアで2017年10月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

乗合のオープントップバス(日本語イヤホンガイド付)でオリンポスの丘に

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コスタ・ファシノーザで2014年11月頃に ギリシャ ケルキラ島(コルフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

旧要塞のある島に行った後、街ブラしてました。名物レモンチェロを買いました。お店の人が英語でキンカンリキュールを薦めてくれましたが、家内がフランス語で「キンカンは好きじゃないの」って言ったらフランス語で一番美味しいレモンチェロを教えてくれました。ソーダ割りにしたらホントに美味しかったです😌💓
自力寄港地観光も2日目になると少し余裕がでました🎵

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コスタ・ファシノーザで2014年11月頃に ギリシャ ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

街の中心、リトルヴェニスまでシーバス(乗合船)があると調べてありましたが、コスタの日本人スタッフに季節外れで運行してないかも?と言われてシャトルバスを利用しました。カトミリの風車等見てから街ブラしてました。リトルヴェニスの夕陽が綺麗で感激しました😻😂👏
ミコノスの有名なペリカン君に会えなかったのが唯一の心残りでした😭

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コスタ・ファシノーザで2014年11月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

沖止め・テンダーボート上陸の上、季節外れで上陸地フィアからイア迄の路線バスの有無が不明だったので、やむ無く船のエクスカーションを利用しました😢 サントリービールの宣伝で使われていいる白い壁、青いドームのチャペルを見ながら、サントリーニの地ビールで🍻カンパイは格別で~す💑 帰りの下りロープウェイは一時間待ち😂
オンシーズンの時は 余裕をもって帰りましょうね❗



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満足

寄港地観光:観光していない

空港からピレウスクルーズターミナルの往復移動について、片道1時間程度の長距離移動とお聞きしていたので、今回は船会社手配のシャトルバスを利用し、迷う事なく、スムーズに移動できた。また、過去クルーズにおいて、アテネ観光を複数回実施済なので、今回は、パルテノン神殿やミュージアム等の観光名所の訪問は未実施で、涼しい空港や船内で、ゆっくりとくつろぐ事ができた

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ノルウェージャン・ゲッタウェイで2024年8月頃に ギリシャ ミコノス島 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ミコノス島は、小さな離島で、クルーズターミナルから市街中心までサービスシャトルを利用し、その後、徒歩で観光名所の風車やリトルベニスの海岸風景を満喫する事が出来た。観光名所も多くないので、寄港地ツアーを利用せずに、自力で街歩きされているゲストが多かった。また、お手洗いは基本バス乗り場にしか無いので、気をつけたほうがいいと思われた。前回訪問できなかったミコノス島に念願かなって上陸し、素敵な思い出ができた事は、本当にラッキー

  カップル・ご夫婦で   内側キャビン


ノルウェージャン・ゲッタウェイで2024年8月頃に ギリシャ ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

当初は、古代遺跡のみのツアーを予約していたが、一見の価値を有する歴史的建造物が多い為、ロードっすハイライトツアーに変更。ミュージアムは宮殿など、その時代時代を想起させる建造物は大変魅力的で、今回寄港地ツアーの目玉として期待していたロードスツアーを十分満足する事が出来た。加えて、クルーズターミナル周辺はバザールが多く、イスタンブールと同様、店員と価格交渉を継続しながら、お値打ちにバックやお土産を購入済

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ノルウェージャン・ゲッタウェイで2024年8月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

過去訪問時は、日本人団体の日帰りツアーで、ロープウェイや観光バスを利用して、効率良く観光する事が出来たが、今回は、個人旅行なので、前回とは異なるルートを重視し、思い切って、徒歩で島内観光を実施。ロバタクシー道を歩いた為、ロバの排泄物を踏んでしまわないよう気をつけながら、教会や土産ショップを散策できた。また、サントリーニ島は、小さなテンダーボートを活用した上陸となる為、早く上陸したい方は、ゲストサービスで早い時間帯のテンダーボートを予約するのが良いと思う

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MSCアルモニアで2024年6月頃に ギリシャ ケルキラ島(コルフ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):  移動費用(片道):

旧要塞を観光したのち、街の中をプラプラとしました。エキゾチックな雰囲気な街並みで、綺麗な写真がたくさん撮れました。お土産屋さんも沢山あり、オリーブ石鹸などのお土産も買えました。


MSCアルモニアで2024年6月頃に ギリシャ ザキントス島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

青の洞窟と紅の豚の舞台となったとされるビーチへの、地元のツアーに参加しました。3時間と言われて参加したものの、4時間弱かかったため、市内観光は全くできず、すこし残念です。


シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ギリシャ シミ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

切り立った斜面で囲まれたしシミ島は、教会が小高い丘の上にあり、「高いところに登る。」目的に合わせて上を目指しました。とてもきつく汗びっしょりに成りましたが、達成感は高く、降りてから飲んだビールが美味しかったこと。こちらもシーズンの最後と港の周りで締まっている店も多かったのですが、革製品のお店で家内がカラフルなバックを数点買って、港内のホテル兼レストランが開いており、シーフードのフリッターとビールを堪能して船に戻りました。

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シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ギリシャ リムノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

リムノス島のミリアは、小さな港町。今回は、アイランドホッピングなので、各島を徒歩で楽しむことを目的としました。「高いものが見えればすべて登る。」を目標に、ミリアもミリヤ城跡地の頂上を目指して上った後、海岸線の散策をして、一通りの雑貨とお酒を買い早めに帰船しました。船では、昼食と海から見る景色を楽しみました。我々のクルーズが今年最後の船だったようで、海岸線のレストランはほぼすべて閉店しており、冬の準備に入っていたことも早めの帰船になった理由です。
ミリヤ城には、野生だと思いますが、ゴート(大きな山羊)が守り神の様に住み着いていました。鹿も沢山いて面白い経験でした。

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ギリシャに寄港する人気クルーズライン

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