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ノルウェー の港の口コミ

4.01
MSCメラビリアで2018年9月頃に ノルウェー オスロ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

タクシーで、行きたかったムンク美術館に向かい、美術館からは歩いて市街地を散策しながら港まで帰った。

ノルウェーに寄港する人気クルーズライン

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ノルウェー ベルゲン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ベルゲンは、前泊・後泊しました。夕方にベルゲン空港に着き、シティバスで市内のホテルの近くまで行きました。2人で、158nokでした。雪は、全くありませんでした。次の日、チェックインするまでの時間に観光しました。まずは、フッティルーテンの乗り場を確認。その後、フロイエン山(320m)にケーブルカーで上がりました。1人・往復100nokです。町全体を見渡すことができ、眺めの良い場所です。フィッシュマーケットは冬場は縮小されているようで、1店舗だけが営業していました。その後、ブリッゲン、ホーコン王の館・ローセンクランツ塔(修復中)へと歩きました。お店は日曜日でほとんどが閉まっていました。ベルゲン大聖堂・十字架教会・ベルゲン博物館へと散策し、お昼にワンタンラーメンを1杯。なんと1杯3000円ぐらいの値段で、物価の高さに驚きました。

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ノルウェー オーレスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

アクスラ山(189m)からの眺めがよいとガイドブックにあり、上がることに決めました。
Scandic Parkenの脇から公園に入っていくルートがあり、480段の階段を上がった先がアクスラ山の頂上です。結構しんどく、途中2回ぐらい休憩しながら、上がりました。オーレンスの街や島々を一望できます。下山は、上がってきた方向と違うルートを通りました。距離的にはあまり変わらないように思いますが、階段がほとんどありませんでした。降りた場所は、市内の中心部からはさほど離れていません。その後にオーレンス博物館まで歩きましたが、雨が降ってきたため中には入らずに船に戻りました。オーレンスは月曜日がお休みが多いらしく、ほとんどのお店が閉まっていました。

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ノルウェー トロンハイム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船から降りると、すぐに雨が降ってきました。風もあり、寒い。王宮(女王様通り)・ニーダロス大聖堂・はね橋を渡り、クリスチャン要塞へと歩きしました。ニーダロス大聖堂のゴシック彫刻は、すごい!と見入りました。北欧で2番目に大きいそうです。はね橋からみる建物は、大好きなヨーロッパの風景です。雨のためか、はね橋を過ぎると観光客は少なくなり、クリスチャン要塞の方に歩いているのは数人だけでした。頂上まで後少しという所で雨が強くなり、船に帰りました。
17時ごろより船が大揺れ。立ってられないくらいです。夕食のころに揺れが治まりましたが、再度大揺れして、物が移動し、カップ類も割れたりしていました。1日目から結構揺れて、酔い止めを飲み続けていましたが、この日はダイニングの食事時間が変更されたくらい揺れました。

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ノルウェー ロフォーテン諸島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船が予定の時間より遅れ、8時20分代に北極圏に突入しました。朝、ネプチューン(海の神)による儀式があり参加しました。多くの方が氷を背中に入れてもらい、リキュールの様なものをいただいていましたが、私は当然パス。背中に氷なんて寒い!と思い、シャンパンを125nokでいただきました。(笑)北極圏突入の証明書を、もらえます。 昼食後ボードへ 干しダラを並べる柵が海辺に並んでいましたが、干してある柵は見られません... 続きを読む»

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ノルウェー ストクマークネス(ハッセル島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ストクマークネス14:15~1515
5日目の寄港地でしたが夜中寄港のため、9日目に下船。1時間の滞在で、街を散策してスーパーへ行きました。裸島というノルウェーで作られている日本酒を聞いてみましたが、ここでは「オーダーでしか取り扱っていない」ということでした。
フィンスネス11:00~11:30
雪がすごい街でした。雪だるまを作ろうとしましたが、雪がサラサラで丸く握ることはできません。少し歩いてみましたが、港の近くには何もありませんでした。




MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ノルウェー ベステローデン諸島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ソルトラン12:30~13:00
船から橋が見えて、とても綺麗。寄港地での時間も短く、スーパーマーケットに行ったのみであった。

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ノルウェー クリスチャンスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

2日目の寄港地であったが、22:30分と時間が遅かったために下船せず。11日目に再度寄港。16:30~17:00の30分間であったが下船して、近くのスーパーマーケットに行ってみました。寄港時間も短く、小雨が降っていたので、外の空気を吸いに出たような感じでした。

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ノルウェー ホニングスヴォーグ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:20,000~30,000円

真っ白の雪の世界です。下船し、船のエクスカーションで、ノールカップ岬に行きました。よく、こんな道を走れるな?と思うくらいの雪の道をバスが連なり走って行きます。その流れに、感動でした。ノールカップ岬はほとんどの人が、クルーズの人です。ノールカップホールで、みんなが写真を撮っています。博物館に入り、周辺を散策してお土産を購入しました。そして、ヨーロッパ最北端から絵葉書を投入しました。
本日の夕食はビッフェスタイルで、サーモン・エビ・カニ・ホタテなどが振る舞われました。
夜には(意外と早い時間)1回目のオーロラが出現しました。私たちは、8階のラウンジで待機していましたが、館内放送があってからでも十分に間に合いました。

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ノルウェー キルケネス に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

雪が降っていて、歩いて街へ向かう人は少なく、少し不安になりました。 ロシア兵像記念碑・教会・メイン通りへと歩きました。教会では、観光客も一緒にストレッチ体操のようなものをしていました。防空壕後(アナースダロッタ)は、冬の間は閉鎖されています。街は、全くというほど、人通りはありませんでした。散策中に老夫婦に会い、声をかけたところ、現地のソリを貸していただき、動かし方を教えてもらいました。少しソリ... 続きを読む»

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ノルウェー ハンメルフェスト に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

世界最北の街です。その地に立つことができるだけで幸せだと感じました。下船すると、雪が降っていました。積雪もすごかったです。ここでは、旅行記から知ったノルウェーで作られている日本のお酒「裸島」をお土産に購入しようと、スーパーマーケットなどを尋ね歩きましたが、日曜日でお酒を販売しているお店は閉まっているということで、購入することはできませんでした。この後の寄港地でも尋ね歩きましたが、お酒のことを知っている人には出会えませんでした。ハンメルフェストの博物館では、昔に使っていた道具などが展示されていました。
夜は21時過ぎに、2回目のオーロラが出現しました。オーロラもですが、この時大きな流れ星を見ました。願い事を祈って、良い1日でした。

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ノルウェー トロムソ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

トロムソ14:15~18:30
5日目の北行きの時に下船しました。北極圏最大の街ということで、期待大です。下船すると、イルミネーションで街がきれいでした。この時間なのに、もう真っ暗です。ストルガータ通りを歩いてみました。アムンゼン像から北極圏美術館に行きましたが、中には入りませんでした。トロムソ大聖堂・カトリック教会へ行き、その後世界最北のビール会社として知られているマックビール直営のマックパブへ。このパブがどこにあるか、なかなかたどりつかずに何人かの人に聞きました。最後に聞いた方が、わかりにくいよ!と言って、入り口まで一緒に行ってくださいました。旅行で初めて来た人には、わかりにくい場所です。とても素敵なパブで、お薦めの黒ビールとライトビールをミディアムグラスで注文しました。2杯で158nok は安い気がしました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に ノルウェー ベルゲン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

生憎雨だったので、ケーブルカーでフロイエン山には登らなかったのですが、魚市場と、ブリッゲン地区のお店やさんを巡り、その後KODEと呼ばれる美術館めぐりをしました。オスロではあまりムンクが見られなかった(ちょうど新館を建設中で)のですが、こちらで『ムンク展』をやっていたのでよかったです。

ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に ノルウェー フローレ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

フローレではなくて、オーレスンという町(火事のあと、当時流行っていたアールヌーボー調の家が建てられた)で、アクスラ山に登り街全体を眺めることができました。その後街歩きを楽しみました。手芸品店や小物、ちょっとした調度品が買えます。歩く時に滑りやすかったので、ここでスパイクを買いました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に ノルウェー クリスチャンスン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

冬はクリスチャンスンは、2日目の夜中で、3日目は、トロンハイムが日中の観光になります。木造の跳ね橋ち、そこから木造のカラフルな倉庫群を見たあとは二ーダロス大聖堂を見学しました。チケットは大聖堂ではなくて、手前にあるお土産屋を併設している別のところで買います。大聖堂は、ノルウェー最大のゴシック様式で、何度も建て直されたもののようです。聖堂正面の彫刻が素晴らしいです。さらに奥には博物館もあり、そちらにオリジナルが置いてあったり、年代ごとのレプリカも置かれています。修復作業は今も続いています。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に ノルウェー ブレンネイスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ブレンネイスンは1時間しかなかったので下船はしませんでした。午前中は、北極圏通過儀式があり参加しました。また、ボードーで2時間位あったので下船しました。昼でもすでにクリスマスのライトアップがありました。近代的な町でウィンドウショッピングを楽しみました。またボードーの教会に行ってきましたが、北欧の教会は壁に絨毯のようなものが掛けてあり屋根も尖っていてちょっと面白いです。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に ノルウェー ストクマークネス(ハッセル島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:30,000円以上

冬は夏と違い、ストークマルクネスに寄港するのは真夜中で、昼間にトロムソで時間はがたっぷりありました。トロムソでは、『犬ぞり』に申し込んでいました。港からハスキー犬の居る施設まではバスで移動です。昼間でも極夜なので暗いですが、家の窓からのライトがキレイです。到着後、着替えやブーツを借りてから300頭位居るハスキー犬の小屋で説明を聞いたあと、いよいよ犬ぞりです。最高に楽しかったです。終わるとストーブのある室内で飲み物とチョコレートケーキをいただきました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に ノルウェー オクスフィヨルド に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ホニングスヴォーグでは船会社主催の『ノールカップ行き』に申し込んでいたのですが、現地の悪天候のためにキャンセルになってしまいました。とても残念でした。ロシア国境の隣町のキルケネスで雪の中、街歩きをしました。こちらも教会に行きました。また、毛糸やさんや、北欧雑貨屋さんでお買い物を楽しみました。こじんまりとした町です。住宅がカラフルでかわいいです。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に ノルウェー ボツフィヨール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ハンメルフェストで街歩きを楽しみました。銀色のくまのオブジェがある市庁舎を超えて行くとその先にちょっとした山があり、まずそこを登って町を見下ろしました。靴にスパイクは欠かせません。けっこう大変でしたが寒々とした町や海の景色が美しいです。その後教会に行きました。乗船前にちょっとした博物館があったのでそこを覗いてから船に戻りました。夜はオーロラが見られました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に ノルウェー メハムン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ストークマルクネスで下船して『フッティルーテン博物館』を訪れました。船の中で割引券を買うことができます。博物館の中でも割引で入れたようです。ここはちょっと楽しかったです。外には初代のフィンマルケン号があるのですが、現在修復のようなものが進行中できちんと見ることは出来なかったです。スーパーマーケット『coop』でクラウドベリーなどのジャムを購入して戻りました。

ノルウェーに寄港する人気クルーズライン

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