News公開日 2020/02/25

コスタクルーズ、イタリアの革新的なLNG搭載船「コスタ・スメラルダ」を命名

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コスタクルーズ、イタリアの革新的なLNG搭載船「コスタ・スメラルダ」を命名

ポイント

  • コスタ・スメラルダ」、イタリア・サボナで正式名称決定
  • LNG(液化天然ガス)を搭載し、排出ガスを削減。
  • イタリアのトップブランドとのコラボレーションによる斬新なデザイン
  • 船上でのユニークなエンターテインメント、ダイニング、レジャー体験が可能

コスタクルーズの最新船「コスタ・スメラルダ」が、イタリアのサヴォナで行われた特別セレモニーで命名されました。液化天然ガス(LNG)を動力源とするこの船は、排出ガスの削減を目指し、クルーズ業界における環境革新の突破口となることを意味しています。国際的な女優であるペネロペ・クルスが船の名付け親を務め、イタリアのマルチスターシェフであるブルーノ・バルビエリがゲストに特別なガラカクテルを提供しました。

Costa Smeraldaは、クリエイティブな側面とデザインやダイニング体験におけるイタリアの卓越性が比類なく融合した、旅するスマートシティです。この船はイタリアへのオマージュであり、多くの部品がイタリアの15社のパートナーによって独占的に作られています。船内のインテリジェントなエネルギー管理システムにより、エネルギー消費を削減し、窒素酸化物やCO2の排出を大幅に削減した上で、二酸化硫黄の排出をほぼゼロにすることができます。特別な脱塩プラントで海水を処理して日常的な給水を行い、廃棄物はリサイクル性を促進するために慎重に管理されています。

Costa Smeraldaで提供される体験は、スパ、エンターテイメントエリア、テーマバー、16のレストラン、カジュアルなファミリーダイニングのための会場を含む様々な「食体験」エリアなど、品質と革新性に重点を置いています。この船は、拡張計画内に合計5隻のLNG船を持っており、2023年までに7隻の新造船を引き渡す予定で、その投資総額は60億ユーロを超えるという。

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