クリスタルの2013年黒海クルーズで、料理長・松久信と酒匠・波津文夫が特別な料理を体験

7月13日から始まるローマ-イスタンブール黒海航路の12日間で、マスターシェフのノブ・マツヒサがクリスタルクルーズと提携し、ゲストのために指導、交流、食事、料理を提供します。この夏、クリスタル・クルーズは、7月13日から始まるローマとスタンブールの黒海を結ぶ12日間の航海の中で、ノブの日本酒ブランドの酒匠である羽津文雄を伴い、その専門知識を披露する予定です。シルクロードでは、70名様限定のおまかせディナーを2回開催し、白チョウザメのキャビアや北雪「音楽酒」など、ノブの最高級料理や目利きアイテムが登場します。

また、邦楽を3年間瓶に吹き込み、振動を与えて滑らかな味わいに仕上げるなど、幡豆氏ならではの "ライブ "な酒造りや、試飲を行います。また、シルクロードとザ・スシバーでは、通常のディナータイムにノブが登場し、お客様をお迎えし、お食事の時間をより豊かにします。さらに、料理本のサイン会やシェフとの記念撮影も予定しています。

クリスタルのノブ・キュイジーヌ・レストランは、ノブ・シェフが自らトレーニングしたシェフ、シグネチャー・ディッシュ、ディナーウェア・ラインを備えた洋上唯一のレストランです。黒海の恵み」は、イタリア、ルーマニア、ウクライナ、ロシア、トルコを巡るオールインクルーシブの旅程で、運賃は1人5,510ドルから、2月28日までに予約すると1人900ドルの割引となります。