ロイヤル・カリビアン社、世界最大の客船「ワンダー・オブ・ザ・シーズ」を欧米で初披露
- ロイヤル・カリビアン、世界最大のクルーズ船「ワンダー・オブ・ザ・シーズ」を欧米でデビューさせることを発表
- 2022年3月4日にフォートローダーデールからカリブ海へ、その後5月にバルセロナとローマへ出航予定
- ワンダー・オブ・ザ・シーズは、新しいスイート・ネイバーフッドや片持ち梁のプールバー「ザ・ビュー」を含む8つの個性的な地区を備えています。
- また、新しいキッズプレイエリア「ワンダープレイスケープ」や、「アルティメットアビス」、「セントラルパーク」などの人気アトラクションもお楽しみいただけます。
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世界最大のクルーズ船「ワンダー・オブ・ザ・シーズ」が2022年に米国と欧州でデビ...
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、世界最大のクルーズ船「ワンダー・オブ・ザ・シーズ」を米国とヨーロッパでデビューさせることを発表しました。この待望の船は、2022年3月4日にフォートローダーデールからカリブ海に向けて出航し、その後5月にバルセロナとローマに向かい、夏のバケーションをスタートさせます。ワンダー・オブ・ザ・シーズ」は、オアシスクラスの船としては初めて、スイート・ネイバーフッド、片持ち梁のプールバー「ザ・ビュー」、インタラクティブなオープンエアのキッズプレイエリア「ワンダー・プレイスケープ」などの新機能を含む、8つの異なる地区を備えています。
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルの社長兼CEOであるマイケル・ベイリーは、この新造船は、あらゆる年齢層が楽しめるように、有名な人気商品の再創造と新しい冒険の導入に重点を置き、究極のバケーション体験を提供すると述べています。この船は、ロイヤル・カリビアンの50年以上にわたる経験を基に、海上で最も高い滑り台「アルティメット・アビス」や、本物の植物が生い茂る「セントラルパーク」など、革新的なアトラクションを提供しています。
本船のカリブ海航路はロイヤル・カリビアンのウェブサイトで予約を受け付けており、ヨーロッパ航路は9月22日に予約開始となります。各航路では、同社のプライベートアイランド「パーフェクト・デイ・アット・ココケイ」を訪れ、スリリングでリラックスできるアクティビティを体験することができます。
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